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最新の韓国問題まとめ!/ ビラ散布と慰安婦問題

(アイキャッチ画像:金与正「Yahoo!ニュースより」)

「韓国でこの間、少し動きがあったようですので、そのことについて意見交換をしましょう」

女性

「コロナ禍で、日本ではそれ一色という感じになっています。あと、外に目を向けると、中国のとげとげしさがやけに気になるところです」

「だから、韓国に目が向くような状況ではないと言いたそうですね」

女性

「ピンポンパンツですね」

「それ、品がないので、止めませんか」

女性

「すいません、私自身、しばらく関わらなくても良いのではと思っているものですから」

「ただ、不思議とそういうふうに皆んなが思い始めて、ポッカリ空間が空き、それを埋めるような出来事が起きるから不思議なのです」

女性

「なるほど、そういう捉え方なんですね。新しい展開をはらんだ動きと見ているのですね」

「1つは、ビラ散布、それからもう一つは、慰安婦問題」

女性

「徴用工判決に絡んで、資産売却の手続きに入るとか、入らないとかという話がありますよね」

「そうですね、ただ、それは山場が秋以降になるのではないかと思っています」

女性

「しかし、いつも思うのですが、どうしてこうやって拗(こじ)れてしまうのですか?」

「韓国が仕掛けて、それを日本の反日のマスコミや学者が応援をし、日本政府が謝らなくて良いことを謝って墓穴を掘るというパターンが今までのパターンですね」

女性

「謝れば、次は補償の問題が当然出ますものね」

「そういうことが分からない政治家が多すぎましたね。それから、政治家の多くが新聞を読んで世論を知り、自分の意見をまとめようとします。ところが、その新聞の多くが階級史観に立った反日新聞が多い」

女性

「間違った方向に行きやすい環境だったのですね」

「大体、当時の朝鮮半島は日本の領土なので、徴用工にしても、慰安婦にしても、すべて「日本の国内」で起きた問題です。どうして、戦後成立した国に対して、謝罪をして、補償をするのか、理屈が通りません」

女性

「ボタンを最初に掛け違えて、現在まで引きづっているということですね」

「そうですね、安倍首相はこれをリセットしようとしているのだと思います」

女性

「どうすれば、リセットできるのですか?」

「ひたすら、だんまりを決め込む、そして常に原則論だけを言い続ける。余分なことは言わない。変な会合には参加しない。これに尽きるでしょう」

女性

「ここからが本論です ↓」




 限りなく北に擦り寄ろうとする韓国・文政権

5月末日~ 韓国の脱北者団体が、北朝鮮指導部を批判するビラ「戦略核兵器で衝撃的行動をする偽善者、金正恩」数十万枚を南北軍事境界線付近でばら撒く

6月4日  金正恩の実妹の金与正が非難声明

6月5日  韓国政府は「ビラ問題が境界線周辺の住民の生命、財産の危険を招いている」と述べて脱北者団体を批判。

朝鮮労働党統一戦線部は、対抗措置として北朝鮮開城(ケソン)の南北共同連絡事務所を廃止すると明らかにした

6月9日   北朝鮮、韓国との通信回線を一方的に遮断

6月10日   ビラを散布する行為は南北交流協力法に違反するとして、2団体の団体設立許可を取り消すと同時に、同法違反容疑で韓国警察に刑事告発する方針を明らかにする。そして、韓国政府は北朝鮮向けのビラ配布を規制する新たな法案の検討に入った。

時系列に並べてみましたが、非常に早い対応です。まるで、お互い緊密に連携をとりながら行っているかのようです。ミサイルを所かまわず発射しまくっている国が、ビラごときで何を慌てているのかと思うのが普通の感覚ですが、調べてみると北朝鮮は前々からこのビラ撒きに神経を尖らせていたのです。

実は、2008年の12月に拉致被害者家族会が拉致被害者の送還を要求するビラを飛ばそうとして、韓国の親北団体と小競り合いが起きています。2011年には、ビラ撒き活動を推進する団体の主要メンバーを暗殺しようとしたこともあったのです。この工作員は韓国当局に身柄を拘束され、所持品を押収され、その押収品の中には、毒針や弾丸を発射できるペンといった暗殺7つ道具を持っていたそうです。

2014年には、ビラを載せた風船を飛ばしたところ、北朝鮮が対空機関銃を10発ほど発射し、銃弾が韓国側に届いたために韓国軍が対応射撃を実施、南北で銃撃戦が発生したこともありました。そんなことから、5月のビラ撒きは夜に風船を飛ばしています。

北朝鮮では軍人たちを動員してビラの徹底回収を行います。北朝鮮当局はビラを勝手に拾わないで、落下した場所を保衛部に届け出るよう指示しているとのことです。ビラを見たと触れ回った農民は、たったそのことだけで保衛部に連行され、8年間の労働教化刑に処せられたと言われています。

たかがビラ、されどビラ。今回の素早く流れるような両者の連携ぶりを見ると、文政権は北側にしっかり顔を向けていることがよく分かります。

 

 「挺対協」の正体見たり

韓国人元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(91)が5月7日、支援団体の挺対協について「寄付金が被害者のために使われていない」「水曜集会には二度と出席しない。慰安婦の参加しない集会は無意味」との発言をきっかけに、慰安婦問題を巡って従来とは違う動きがありました

尹前理事長について、彼女が「私利私欲のため国会議員にもなった。容赦できない」と非難したこともあり、尹氏は現在、「正義連」の経理不明疑惑との関連で横領と詐欺、寄付金品法違反、業務上背任などの容疑で告発されています。

その韓国内の事件に、なぜか北朝鮮が異常に反応を示します。祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」(5月31日)は「盗賊がムチを持つようなもの(泥棒の居直り)」と題した記事で、韓国の最大野党、未来統合党など保守勢力が「今回の疑惑を、反日勢力を攻撃する絶好の機会と見なしている」と指摘など、「親日積弊勢力の卑劣な陰謀策動の産物」と強調しています。そして、尹氏を「正義連元理事長で『共に民主党』所属の国会議員当選者」と肩書を付けて紹介しています。尹氏は慰安婦問題での北朝鮮との共闘を主張していた人物であり、北朝鮮にとって尹氏は守るべき存在のようです。

挺対協は慰安婦を利用して反日感情を煽ってきた。この組織は北朝鮮及びスパイ出身者と太いパイプで繋がっており韓国社会を掌握している共産主義者たちから積極的に支援されている」(池萬元『反日への最後通告』ハート出版.2020年/108-109ページ)ということを証明したようなものです。「太いパイプ」なので必死で守ろうとしているということでしょう。



 慰安婦を政治的な取引に使う人たち

素朴な疑問として、慰安婦という人たちは一体何人いたのか、ということですが、「多くの研究者の見積もりによると、朝鮮半島出身の慰安婦は1937年の日中戦争から1945年8月15日までの8年間で最も多い年でも3600人ほどだった。日本軍慰安婦の構成割合を国別に分類してみると、最も多かったのは日本人(約4割)で、その次が中国、続いて、朝鮮を含む10カ国にのぼる」(池萬元 前掲書/110-111ページ)ということです。

池萬元氏が実際に慰安婦から話を聞いてまとめた、具体例をいくつか書いています。そして、パターンとして、家族の暴力からの逃避行、父親や母親がお金に困ってブローカーに娘を売った、言葉巧みに近づいてきたブローカーに騙されたという3つのパターンが慰安婦になる言わばコースのようなものとのことです。

『反日種族主義』(李栄薫編著.文芸春秋.2019年)は「慰安婦は、単に不幸で可哀想な女性」(296ページ)であり、そういう人たちが歴史の間に存在したというだけの話であり、それ以上でもないし、それ以下でもありません。別に銅像を建てて、その前で集会を開くようなことでもありません。開けば開くほど、日本も含めて世界の人たちの気持ちが離れるだけです。

これも『反日種族主義』の記述ですが、それを紹介します――「1970年代まで慰安婦の実情をよく知る人たちが多数生きていたときには、慰安婦問題は提起されませんでした。時が40年以上も過ぎ、もうそういう人たちがいなくなってその記憶が薄れて来るや、架空の新たな記憶が作られ、慰安婦問題が登場したのです。解放後の45年は、韓国人の頭に慰安婦に関する新たな記憶が作られるのに必要な時間だったのです」(303ページ)。

「解放後」という言葉が気になりますが、要するに、戦後しばらくは慰安婦のいの字もなかったのに、吉田清治という日本人が嘘のでっち上げ話を本に書いて、それを「朝日」が紙面で10数回にわたって大々的に取り上げ、「従軍慰安婦」なる言葉をつくって日本を貶めたのです。韓国の方からすると、当の日本人が騒いでいるのだから確かな事だろうということで、そちらはそちらで騒動になりました。先に紹介した挺対協なるものは、1990年に設立されていますが、それ以来その騒動の中心的役割を果たしています。

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