ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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政治関係のニュース

  • 2026年8月15日

なぜ日本は「あの戦争」を止められなかったのか ―― 明治国家の成立から現在の安全保障政策までを問い直す / 戦争を総括しないまま進む「軍事化」への懸念

「今日は8月15日、終戦記念日です」 「今年は終戦から81年です。首相談話が50年、60年といった節目ごとに出されてきました。昨年は石破首相(当時)が80年所感を出されました」 「談話ではなく、所感だったのですね」 「談話として出すためには、閣議で議 […]

  • 2026年8月4日

「財源」はあるので消費税1%の実現を ―― 「生活苦」世帯が過半という現実 / 消費税減税を選挙公約にした政党が消費減税に反対している

「消費税1%にするという話は、どうなったのですか?」 「食料品関係だけに限っての1%消費税という話ですね。一言で言えば、出だしから難渋しています」 「主婦としては、ぜひ早く実施して欲しいと思っています。何が問題なのですか?」 「というか、野党も、新聞 […]

  • 2026年7月11日
  • 2026年7月11日

皇室典範改正から考える「シラス・ウシハク」と日本の国体 ―― 皇統の危機はなぜ生まれたのか / 皇位継承問題を歴史から考える

「皇室典範改正案が衆議院を通過したので、成立する目途がたちました」 「ここまで来るのに、相当な年月がかかったような印象を持っています」 「皇位継承をめぐる議論は、小泉政権時代の2005年、野田民主党政権時代の2012年にあり、それぞれ有識者会議が設置 […]

  • 2026年6月16日
  • 2026年6月16日

少子化はなぜ止まらないのか (その3) ―― 共同体を失った国の末路 / 自然村の消滅と「少子化・人口減」の歴史的背景

「『古事記』には先人のメッセージが入っているのですが、それがきちんと読み解かれていません」 「天照大御神を最高神にした理由は、優しい国を目指そうとしたためと言われて「ハッ」としました」 「アマテラスとスサノオはイザナギの両眼から生まれる姉弟ですが、常 […]

  • 2026年5月30日
  • 2026年5月30日

日中関係はなぜここまでこじれたのか (その1) ―― 日中友好の出発点と認識のすれ違い / 先送りされた歴史認識と台湾問題を考える

「中国がアメリカのアトランタ動物園に、オス、メス2頭のパンダを10年間貸与するそうです。日本にパンダが1匹もいなくなったのに、どうしてそういうことが起きるのでしょうか?」 「納得できないという顔をしていますね」 「アメリカはこれで合計6頭になります。 […]

  • 2026年5月23日

『日本/権力構造の謎』を読む (その2) ―― 文化を創造できなくなった国 / 閨閥 (けいばつ) が支える見えない統治構造

「今日もカレル・ヴァン・ウォルフレン(1941~)が書いた『日本/権力構造の謎』(早川書房、1994)を話題にしたいと思っています」 「大変大きな問題ですからね。総理大臣の権限が弱いという話は衝撃的でした」 「そういう話をマスコミは絶対に話題にしませ […]

  • 2026年4月25日

森林大国・日本の盲点 (その3)  ―― 里山再生の思想と現実 / 「共生」を問い直す森林論を宮脇氏から学ぶ

「自然との共生を真剣に考える時代だと思います」 「この間の話し合いで、クマの出没は自然からの警告かもしれないと思うようになりました」 「三内丸山の縄文人たちが1,500年もの長い期間あの地で自分たちの生活を維持できたのは、自然と向き合うことができたか […]

  • 2026年4月23日
  • 2026年4月23日

森林大国・日本の盲点(その2) ―― 森林崩壊はなぜ起きたのか / 「少子化×地方×自然」の構造的危機

「前回の説明で森とクマの因果性が分かりました。折角なので、もう少し突っ込んでみたいと思います。すいません、私は文系なので、初歩的な質問をするかもしれませんが、ご容赦下さい」 「いやいや、素朴な疑問というのが、意外に重要な質問ということが多いので、是非 […]

  • 2026年4月21日
  • 2026年4月21日

森林大国・日本の盲点(その1) ―― 拡大造林政策がもたらした生態系の歪みと里山の崩壊 / 森を壊したのは誰か

「仙台の住宅地にクマが出没したそうですね」 「シカやイノシシといった動物も市街地に現れるようになったのですが、どうしてですか? 温暖化と関係があるのですか?」 「温暖化とは関係がありません。生態系の乱れと「里山の奥山化」(羽澄俊裕『けものが街にやって […]

  • 2026年4月2日
  • 2026年4月2日

主権なき安全保障国家・日本 ―― 在日米軍体制と沖縄集中が示す「安全保障の現実」 / アメリカの「友好的占領」はいつまで続くのか

「今日の『産経』(4/2日付)の報道で知ったのですが、修学旅行生が乗った船が転覆して女子高生が1人亡くなられましたが、文科省が京都府に調査を要請しましたね」 「記事を読んでいないのですが、どんな調査ですか?」 「同志社国際高校は反対派の考えに同調する […]