- 2020年1月1日
- 2020年1月1日
結婚出来る環境を整備することが重要! 政府の少子化対策はピントがずれている
NHK NEWS 2045年までの人口の推計値を見てみると、日本の人口は年を追って減少幅が広がり、2045年には1億642万人まで減少するとされています。 平成27年の人口と30年後の2045年の推計人口を比べると、ごく限られた都市部を除いて、ほとん […]
NHK NEWS 2045年までの人口の推計値を見てみると、日本の人口は年を追って減少幅が広がり、2045年には1億642万人まで減少するとされています。 平成27年の人口と30年後の2045年の推計人口を比べると、ごく限られた都市部を除いて、ほとん […]
前回の記事はこちら! 昨日(12/26)、階級国家観と国民国家観のことを述べた。 階級国家観は社会主義者・共産主義者の国家観である。 人民の権利を抑圧する主体として国家権力があり、それを打倒(革命)の対象と捉える。 この国家観にもとづいて憲法解釈をす […]
ニュースの内容 愛知県で8~10月に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会の会長を務めた同県の大村秀章知事が24日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見した。大村氏は、批判が殺到して一時中止した企画展「表現の不自由展・その後」で […]
スポーツ庁が12/23日に小学5年生と中学2年生を対象に実施した全国体力テストの結果を公表したこともあり、 12/24日の新聞各紙は「子供の体力の低下」について、一斉に報道した。 何らかの結果が出ているということは、必ず原因があり、原因を究明すれ […]
少子化対策とくれば母子のことをまず連想してしまうという、行政の貧困な発想の影響が広く社会に及んでいるという判断から、衝撃的なタイトルをつけさせていただいた。 (街コンジャパン) 各種マスコミも、その思い込みからいろいろ記事を発信しているが、ビント外れ […]
大学入学共通テストで、入試改革の目玉とされていた国語と数学の記述式問題の導入見送りの報に接した。 (Kei-NET) 12月18日に新聞各社、ほぼ一斉に社説でこのことについて論評している。 ・「記述式見送り 入試制度を丁寧に練り直せ」(『読売』) ・ […]
NHK用水路事故の報道を見て 先日の12月16日、NHKニュース「おはよう日本」「けさのクローズアップ」で身近に潜む危険 用水路事故を取り上げていた。農業用水や生活用水を流している。そのため農業地域だけでなく住宅地も含めて日本全国到るところにある用水 […]
(AbemaTV) 11月4日、日本人医師の中村哲氏がアフガニスタンの東部ジャララバードで、現地の反政府勢力のメンバーに狙われ射殺された。 計画的な犯行であった。 中村哲氏は福岡のNGO組織「ペシャワール会」の現地代表として、35年間の長きに亘ってパ […]
11月11日に元農林水産事務次官熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が東京地裁で開かれた。長男(当時44)を殺害した罪に問われている事件である。 弁護側は長男が発達障害(統合失調症やアスペルガー症候群の複合)と診断されていたと明かし「長年、必死で […]
(産経ニュース) 日本の人口減少が始まって10年経つ。そのような事態を見越して、2003年には「少子化社会対策基本法」(以下「対策法」とする)を制定した。ところが、歯止めがかかるどころか、少子化のペースがここに来て加速している始末である。過疎も […]