ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
CATEGORY

その他のニュース

  • 2026年5月7日

サルの子育てに学ぶ ―― 人間教育が失いつつあるもの / 母子関係・異年齢交流・群れの力から考える「人が育つ環境」

「連休はどこかへ出かけましたか?」 「市川市動植物園まで、子ザルのパンチに会いに行ってきました。テレビのカメラも入ったりして、もの凄く混んでいました」 「お母さんザルが死んでしまったのですか?」 「母ザルが育児放棄をしてしまって、パンチは人工哺育で人 […]

  • 2026年5月2日

A I との対話 (その2) —― 「明治のカオス」をどう捉えるか / 『大局的な知性』が育まれる土壌が日本にはない

「古本市で面白い本を見つけました。湯川秀樹、坂田昌一、武谷三男の三氏による対談本です」 「湯川秀樹しか知りません」 「彼は日本で最初にノーベル賞を受賞した方なので、誰でも知っていると思います。坂田昌一氏は日本の素粒子物理学をリードした方ですし、武谷三 […]

  • 2026年4月18日
  • 2026年4月18日

21世紀の企業の在り方を探る (その2) ―― 失われた共同体と企業への期待 / 企業共同体と少子化問題の接点

「退職代行業なるものがあることを知っていましたか?」 「ええ、そういう商売があることは知っていました。前にテレビでも紹介していたと思います」 「昨日「週刊新潮」を買ってパラパラとめくっていたら、「退職代行業今年も大忙し!」という見出しが出てきて、興味 […]

  • 2026年3月24日
  • 2026年3月24日

「少子化・人口減」という「第二の敗戦」 (その2) ――― 歴史と地理から読み解く、日本が本来進むべき道 / 少子化という「国家の病」

「「少子化・人口減という第二の敗戦」という本を読んでみて「おやっ」と思うのは、歴史的な記述が多い点です」 「扱っている時代は古代飛鳥の時代と明治維新以降です」 「古代飛鳥の時代では、聖徳太子から天武天皇までを結構詳しく扱っていますよね」 「その100 […]

  • 2026年3月21日
  • 2026年3月24日

「少子化・人口減」という「第二の敗戦」 (その1)――― 100年後には今の人口が確実に1/4になる /「少子化・人口減」は内部崩壊

「出版おめでとうございます! 3月19日に出版されたのですね」 「ただ、店頭に並ぶのは、ここから1週間から10日かかると思います。予約して頂ければと思います」 「「少子化・人口減という第二の敗戦」でSNSで検索すると出てきます。AIによる内容紹介と評 […]

  • 2026年3月5日

森と共同体の「日本文明」――「自然(じねん)観」と地域社会が守ってきた森・水・海の循環 / 「森林大国・日本」と共同体の衰退

「春に旬を迎えるアサリやハマグリなどの貝が獲れなくなっているそうです」 「そんなこともあって、豊洲に入荷するアサリの9割は中国産だそうですよ」 「日本産のアサリは、中国産よりも値段が倍くらいします」 「値段もさることながら、大きさの問題もあるそうです […]

  • 2026年2月19日
  • 2026年2月19日

「省略の文化」と説明責任の時代 ―― “日本的評価観”は国際社会で通用するのか / 分析を求める西洋的思考

「りくりゅうペアが金メタルを取りましたが、2人の演技を見て感動しました」 「僕も久しぶりに魅入ってしまいました。フィギュアスケートは、よく分からないから見ないという人もいるみたいですけどね」 「多分、そういう人でもあの二人の演技の素晴らしさは分かると […]

  • 2026年2月5日
  • 2026年2月6日

大気と水を再生産する森の力 ―― 『生きもの異変』が問いかける環境問題の本質 / 森を陰で支える微生物や昆虫、そして動物たち

「ふと、思ったのですが、山梨県で発生した山火事はどうなったのですか?」 「1月24日に鎮火したとのニュースが入ってきました」 「火事が出てから雨がまったく降ってなかったですよね。心配していました。」 「9日に発生して2週間燃え続けたことになります。焼 […]

  • 2026年1月8日
  • 2026年1月8日

少子化・人口減という「重い病」(その2) ―― 日本の地形は中央集権国家に不向き / 国破れて、大蔵省(現財務省)は生き残る

「五公五民という話で、前回は終わっていました。言われてみて気が付きました。確かに江戸時代は物納でしたので、五公五民はあり得ない話ですね」 「士農工商といいますが、ほとんどが農民の時代です」 「85%と言っていましたよね」 「後は、算数の問題です。その […]

  • 2026年1月6日

少子化・人口減という「重い病」(その1) ―― かつては人口抑制を叫んでいた政府とマスコミ / 「五公五民」は明治の政権が流したプロパガンダ

「明けまして おめでとうございます」 「今年もよろしくお願いいたします。今年は4日が日曜日だったので、お正月が1日増えましたね」 「そうなんですけど、あっという間でしたね。これは、毎年思うのですけど……。今日が今年最初の発信となります。「日本の危機」 […]