ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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歴史

  • 2026年1月24日
  • 2026年1月25日

なぜ日本の歴史は、こんなにも分かりにくく、つまらないのか ―― 明治維新から憲法まで、つながらない日本史 / 歴史哲学がない日本

「前回に引き続いて、保守について考えていきたいと思います」 「保守点検なら得意ですが、あまり難しい話は苦手です」 「日本の先人たちが一生懸命考えて遺したものや、日本の文化や伝統、郷土料理がきちんと受け継がれなくなりつつあります」 「前回は、その最も重 […]

  • 2026年1月22日

日本的保守とは何か ―― 出でよ「日本派」の保守  / 明治以降に成立した体制下で生まれた日本文化は一つもない

「保守とは何かということを、改めて考えてみたいと思います」 「しばしば話題になるテーマですね」 「識者がそれなりの論をその都度発信していますが、立ち位置が間違っているため、議論が錯綜としています」 「どこが正しい立ち位置とお考えですか?」 「日本のか […]

  • 2026年1月10日

少子化・人口減という「重い病」(その3) ―― 少子化は内部崩壊の兆し / 自然村の統合――少子化の「種」が蒔かれた瞬間

「「五公五民」は理解しましたが、中央集権国家と「少子化」がどのように関連するのですか?」 「少子化を単なる一時的な現象として見るのではなく、内部崩壊の兆しと捉えるのが正着です。がけ崩れの前に、小石が落ちたり、水が吹き出たりします。そういったイメージで […]

  • 2025年12月23日

日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その2) ―― 明治維新で誕生した「猿真似国家」 / アイデンティティ教育が欠けた国家ではミスマッチが生まれる

「何らかの推し活をしている人が、10人に1人の割合でいるそうです。最近のNHKニュースで言っていました」 「結構、いるんですね。私は仕事と子供のことで、それどころではないですけど……。それだけ、時間とお金に余裕がある人が増えたということでしょうか?」 […]

  • 2025年12月20日
  • 2025年12月23日

日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その1) ―― 明治国家は「哲学なき国家」/ 官僚制から軍制まで、西洋の「猿真似国家」

「前回は、急遽、外国人法人の問題を入れさせて頂きました」 「話を元に戻して、「人材ロス国家」について今回と次回の2回にわたって論じていきたいと思います」 「思ったのですが、省令の改正は一般の国民は知る術がありませんので、気が付かないですよね」 「そう […]

  • 2025年12月13日
  • 2025年12月16日

シンガポールの指導者 リー・クアンユー に学ぶ国家建設 ――  日本が歩み損ねた“人材国家”への道 / 人を基軸にした国家へ転換するために

「シンガポールに観光旅行に行ったことがありますが、前回の話をあらかじめ聞いていれば、違った見方が出来たのではないかと思いました」 「その国の歴史を知ると、別の角度からその国を見ることが出来ますよね」 「その辺りは人間と同じですよね」 「確かに、そう言 […]

  • 2025年11月18日

封建時代という時代は日本にはなかった ―― 歴史学界にモノ申す / 今こそ封建制概念の訂正を考える時期

「前回のお話は、少し驚きました。戦前の天皇のイメージが少し変わりました」 「帝国憲法で統治権者と規定されているにも関わらず、輔弼(ほひつ)権と統帥権に挟まれて実は何もできなかったのです」 「それじゃあ、今の象徴と同じということですね」 「実質的には同 […]

  • 2025年11月15日

天皇の政治的意志を塞いだ二重構造 ―― 明治立憲制の欺瞞的合理性 / 統帥(とうすい)権と輔弼(ほひつ)権

「前回のお話は、少し驚きました。明治憲法のイメージが少し変わりました」 「明治憲法ではなく、伊藤憲法と思った方が分かりやすいと思います」 「彼は国会開設に尽力したというのが、専らの評価ですが、その辺りはいかがでしょうか?」 「国会議事堂に伊藤博文像が […]

  • 2025年11月13日

伊藤博文が明治憲法にかけた思い ―― 立憲主義を装った無立憲主義 / 重要機関についての規定なし

「たまには、帝国憲法の話をしましようか」 「何か問題意識があるのですか?」 「帝国憲法の制定に一番こだわった人の思いや考えを紐解かないで、今まで解釈論だけが先行していたと思っています」 「一番こだわった人というのは、誰ですか?」 「伊藤博文です。彼は […]

  • 2025年10月14日

「唾吐き」から考える民族の深層心理 ―― 日本と西欧の空間に対する意識の違い / 模倣を超えた理解のために

「今日からナ・リーグの優勝決定シリーズが始まります」 「ドジャースには、頑張って欲しいと思っていますが、相手は強いのでしょ?」 「難敵であることは確かです。相手のブルワーズは今季のメジャー最高勝率を誇るチームです」 「かなり強い相手なんですね」 「得 […]