ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
CATEGORY

最新のニュース

  • 2026年7月11日
  • 2026年7月11日

皇室典範改正から考える「シラス・ウシハク」と日本の国体 ―― 皇統の危機はなぜ生まれたのか / 皇位継承問題を歴史から考える

「皇室典範改正案が衆議院を通過したので、成立する目途がたちました」 「ここまで来るのに、相当な年月がかかったような印象を持っています」 「皇位継承をめぐる議論は、小泉政権時代の2005年、野田民主党政権時代の2012年にあり、それぞれ有識者会議が設置 […]

  • 2026年7月9日
  • 2026年7月9日

なぜ日本経済は力を失ったのか(3回シリーズ/その3)―― 日本に足りないのは「新結合」である / 人材・技術・資金を結び直す国家システムの構築へ

「前回はイノベーションという観点から、経済の発展を考えることの重要性をシュンペーターから学んだと思います」 「経済活動をしたからといって、発展する訳ではないと言われ驚きましたが、よく考えれば当たり前のことを言っているのだと思いました」 「スポーツでも […]

  • 2026年7月7日

なぜ日本経済は力を失ったのか ( 3回シリーズ / その2) ―― イノベーションなき企業は成長できない / シュンペーターの「新結合」から考える経済発展

「イノベーション理論の父といわれたシュンペーターの学説を紹介したいと思います」 「イノベーションの意味は何ですか?」 「直訳すると、革新とか、新機軸、技術革新でしょうか。新しい技術やアイデアを採り入れて新しい価値を創出して、社会や市場に大きな変革を起 […]

  • 2026年7月4日

なぜ日本経済は力を失ったのか (3回シリーズ/その1) ――「失われた30年」の原因を探る / 制度は整ったが、「挑戦」は弱まった

「この前、社内で「ストックオプション」についての説明会があったのですが、何のためにそういうことをするのか、よく分かりませんでした」 「あなたが勤めている会社の株式を購入できる制度のことです。」 「仮に購入したとしても、その購入価格から下がることがあり […]

  • 2026年6月30日

学校統廃合をすれば少子化はさらにすすむ ―― 学校規模と人間関係の良し悪しに因果関係はない / 私立中学校は学校数を増やしている

「首都圏でも、学校統廃合を進めようとする動きがあります」 「私は学区に1人でも子供がいる限り、学校は開校すべきだと思っています」 「閉校は行政の都合ですからね。教育を受ける権利の主体は、あくまでも「子ども」です。そこから発想していません」 「学校統廃 […]

  • 2026年6月27日

限界を迎えた医療保険制度 ―― 昭和型社会保障から人口減少社会の医療制度へ / 高齢化社会にあったシステムの導入を

「医療費については、高齢者は負担割合が少ないのですが、そういうのを無くそうという動きが出ています」 「ウチの父は後期高齢者(75歳以上)なので、1割負担で助かっていると言っていますけど、そういうことがなくなるということですか?」 「いきなりということ […]

  • 2026年6月25日

「静かな退職」が広がっている ―― 帰属意識を高めるために企業は努力を / 管理職は「社員目線」で社内を見ることが大切

「「静かな退職」という言葉を聞いたことがありますか?」 「勝手に会社を辞めてしまうことですか?」 「私も一瞬そういう意味かなと思ったのですが、そうではなく、実際に退職しなくても、まるで退職したかのように存在感を出さず、ただ最低限の仕事しかしないことだ […]

  • 2026年6月23日

株高の裏で進む国家の弱体化 ―― なぜ戦争なのに株価は上がるのか / 戦争特需と円安から見える少子化の影響

「6/20の講演会を意識したこともあって、この間、少子化問題に絞って意見を発信してきました」 「講演会お疲れ様でした。その間に、日経平均が大変なことになっています。円安も進んでいます」 「久しぶりに経済問題について語りましょうか。日経平均7万2千円の […]

  • 2026年6月16日
  • 2026年6月16日

少子化はなぜ止まらないのか (その3) ―― 共同体を失った国の末路 / 自然村の消滅と「少子化・人口減」の歴史的背景

「『古事記』には先人のメッセージが入っているのですが、それがきちんと読み解かれていません」 「天照大御神を最高神にした理由は、優しい国を目指そうとしたためと言われて「ハッ」としました」 「アマテラスとスサノオはイザナギの両眼から生まれる姉弟ですが、常 […]

  • 2026年6月11日

少子化はなぜ止まらないのか (その1) ―― 国家システムの歪みが生んだ「末期症状」/ 子育て支援では解決できない

「少子化が進行しています。国もそれなりの危機感を持って「こども未来戦略」なるものを2023年に出していますが、ピントがずれています」 「危機感の中身は合っているのですか?」 「現状認識は合っています。これが出された時の出生数は約77万人でした」 「昨 […]