- 2021年3月19日
イギリス、アイルランドの紛争の歴史から日本が学ぶこと
「今から7年前の新聞記事――「アイルランド大統領、初の訪英」を持ってきました」 「どうして、これを?」 「日本と同じ島国のイギリスが近隣の民と、どのような歴史を繰り広げたのかを学ぶのも、たまには良いのではと思ったのと、実はイギリスの歴史について殆ど分 […]
「今から7年前の新聞記事――「アイルランド大統領、初の訪英」を持ってきました」 「どうして、これを?」 「日本と同じ島国のイギリスが近隣の民と、どのような歴史を繰り広げたのかを学ぶのも、たまには良いのではと思ったのと、実はイギリスの歴史について殆ど分 […]
「今日は2月26日、2.26事件の日ですね」 「何か嬉しそうに言うけれど、記念日ではありませんからね」 「知ってますよ。軍事クーデターですよね」 「事件はわずか4日間で鎮圧されますが、事件の全貌がまだ完全に分かった訳ではないと思っています」 「それは […]
「「日本人は、いつも思想はそとからくるものだと思っている」と言ったのは作家の司馬遼太郎氏です。命日が2月12日なのですが、もうすぐ、没後15年になります」 「仏教や儒教、道教、キリスト教など海の向こうから来た思想ですものね。待っていれば、来るものだと […]
「半藤一利さんが亡くなられましたね。ご冥福をお祈りしたいと思います」 「おいくつだったのですか?」 「90歳ですね。自宅で亡くなられていますので、大往生だと思います」 「奥様が夏目漱石の孫にあたる方だそうです」 「えっ、そうなんですか。随分詳しいです […]
「今年は太平洋戦争の敗戦から75年となります。無謀な戦争を何故、という疑問を多くの人がもっているのではないかと思います」 「私も、その一人です。試合と同じでやるからには、勝たなければいけないと思いますし、負ける戦いなら最初からやらなければ良かったと思 […]
「今日は吉田松陰の『留魂録(りゅうこんろく)』について、語りたいと思います」 「どうしたのですか、急に神妙になって」 「『留魂録』というのは、松陰が処刑される2日前の10月25日に書き始め、翌日の26日夕刻までに書き上げた弟子たちへ宛てた遺言です」 […]
「『世界が愛した日本』という本があります」 「素敵な題ですね」 「この中には、ユダヤ人を救った命のビザと言われた杉原千畝さんの話もあります」 「日本人の活躍の話ですか?」 「国境を越えて活躍した日本人の姿が紹介されています」 「アフガニスタンで銃撃を […]
「再び、『古事記』のことについて話題にしたいと思います」 「素朴な疑問なのですが、『日本書紀』の扱いが低い感じがします。その辺りを、少し説明していただけませんか」 「『古事記』は712年、『日本書紀』は720年にそれぞれ編纂されています」 「ほぼ、同 […]
「国会の憲法審査会での実質審議が全くなされないままの状態が、この間ずっと続いています」 「どうして、そうなってしまったのですか?」 「絶対に改正させないという、見えない力が働いています。私はそう思っています」 「「外部の力ですか?」 「近隣諸国は、ど […]
「日本人は横文字に弱いという話を聞きませんか?」 「私なんかは、英語コンプレックスでした」 「それは、単に点数がとれなかったということでしょ。そうではなく、西洋のものに条件反射的に迎合してしまうということです」 「私たちの世代では、余りそういうのはな […]