- 2020年3月22日
- 2020年3月23日
これからの学校教育のあり方(6)|「アメリカ教育使節団報告書」は現在でも有効な手引書
(この文書は3/22日に書きました) 今回の記事は ・今から約75年前に書かれた「アメリカ教育使節団報告書」が現在でも有効な手引書であること ・現在のデータ・サイエンス時代においては文系の学生にとっても数学が重要である(既に早稲田大学政治経済学部では […]
(この文書は3/22日に書きました) 今回の記事は ・今から約75年前に書かれた「アメリカ教育使節団報告書」が現在でも有効な手引書であること ・現在のデータ・サイエンス時代においては文系の学生にとっても数学が重要である(既に早稲田大学政治経済学部では […]
(この文章は3/21日に書きました) 不易流行という言葉があります」 変えてはいけないものと、変えて良いものということですよね 企業や国など、あらゆる組織にとって、変えてはいけないものと、変えて良いものがあり […]
(この文章は3/20日に書きました) オウム真理教の事件が起きた背景 今日でオウム真理教による地下鉄サリン事件から25年経ったのですね。 ちょうど、それに合わせるかのように被害女性の方が、昨日亡くなられています。サリン中毒による後遺症に […]
(この文章は3/19日に書きました) 中国の武漢市さらには湖北省全体では、新たな感染者が18日は0だったそうです。 麻生大臣が「本当かよ」と思わず言ったそうですが、誰もがそういうふうに思っているのではないでしょうか。 &n […]
(この文章は3/18日に書きました) もし、生まれ変わって、過去に戻って良いと言われたら、どの時代に行きたいですか? えっ、そんなこと、考えたことがなかったわ。あのを…、日本ですか? もちろん、日本です。時代が思い浮かばな […]
(この文章は3/17日に書きました) 戦後しばらくの間、言論界は左翼が支配し、世界の常識とは違った論理を自己満足的にまき散らしていました。それがようやく、ここに来て静かになってきたというのが、私の実感です。60年安保の頃、安保反対ゴッコをして遊んだ記 […]
(この文章は3/16日に書きました) ケント・ギルバートというアメリカ人の弁護士を知っていますか どこかで、聞いたことがある名前ですね。彼がどうかしたのですか? 彼の『私が日本に住み続ける15の理由』(白秋社.2020年) […]
(この文章は3/15日に書きました) これは、3月12日の「日経」の記事ですが、「虐待被害児童 最多1900人」という見出しで報じられたのですが、「2019年に全国の警察が摘発した児童虐待事件は1972件、被害を受けた子供の数が1991 […]
(この文章は3/14日に書きました) コロナ恐慌 アメリカや日本をはじめとして、世界の株式市場が乱高下していますよね。大丈夫ですか? 大丈夫とも言えるし、大丈夫とも言えません。 どういう事ですか? コロナ恐慌だと言う人もいます。 最終的に恐慌かどう […]
(この文章は3/13日に書きました) WHO(世界保健機関)がついに、と言うか、ようやくパンデミック宣言を出しましたね パンデミック宣言というのは、遅すぎると馬鹿にされ、早ければ早いほど称賛されます。今回の場合は、典型的な前者ですね。専 […]