ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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2024年

  • 2024年11月9日

日本の若者は他国と比べて、アイデンティティが確立していない ―— アイデンティティを学校教育の中心概念に

「3回ばかり不登校のことを話題にして話をしてきました。解決の方向性も提示できたと思っています」 「一言で言えば、中央から地方へ権限を移すということですよね」 「そうですね。教育は現場があります。子供たちがいる現場を中心にして、すべてをそこから考えると […]

  • 2024年11月7日

小中の不登校34万人最多人数を更新(3) ―― 中央集権的教育行政 + 開放免許制度 + 「ゆとり教育」= 不登校 / 鍵を握るのが地方分権と教員養成

「今日も不登校のことを話題にしたいと思います」 「前回で終わりではなかったのですね」 「不登校の根本原因は、日本の中央集権的な教育制度にあります。そこに行きつくまで、話をしたいと思います」 「とことん掘り下げようということですね」 「そうですね。そう […]

  • 2024年11月5日

小中の不登校34万人最多人数を更新(2) ――「ゆとり教育」の導入をきっかけに不登校が増える / 「五日制」と「週休2日」をセットで考えた 

「「日経」が不登校について「社説」(11.3日付)を掲載しました」 「内容的に、いかがでしたか?」 「社説の表題が「不登校の急増が迫る学校改革」というものです」 「学校改革をすれば、不登校が減るのですか?」 「そういう突っ込みが当然入るよね。ただ、そ […]

  • 2024年11月2日
  • 2024年11月3日

小中の不登校34万人最多人数を更新―― 不登校の増加は、教育界の構造的な問題が原因 / 戦前は矛盾が顕在化しなかっただけ 

「前回は同性婚の話題でしたが、あの後図書館に行って、「読売」や「朝日」など、それに関する新聞記事を読みました」 「いかがでしたか?」 「共通しているのは、掘り下げが少ないということです。表面的に判決の解説を書いて、国際動向を述べて終わりという感じです […]

  • 2024年10月31日
  • 2024年11月2日

同性婚訴訟について―― 結婚を公的に保障する理由 / 同性婚を悪用する人が出てくる

「同性婚の判決が出ましたが、驚きました」 「東京高裁で現行の民法の規定に対する違憲判決が出たからでしょ」 「札幌高裁に次いで2例目ということです」 「ちなみに1審判決で言うと合憲判決が4例あり、違憲判決が2例です」 「地裁レベルでは、合憲判決の方が多 […]

  • 2024年10月29日

総選挙を総括する ―— 総裁選から悪い流れが始まった / 失策が重なった挙句にビッグイニングとなった

「総選挙ですが、大変な結果になりましたね」 「そうですね。これで憲法改正は確実にできなくなりました」 「どうして、こういう結果になったのでしょうか?」 「自公執行部の完全な読み間違えが原因です。総裁選挙が9月下旬にあり、10月の東南アジア諸国連合 ( […]

  • 2024年10月26日
  • 2024年10月26日

特攻隊実施80周年にあたって―― 連戦連勝を宿命づけられた軍隊…そこから悲劇が始まる / 天皇をシラス者に

「2024年10月25日は、特攻隊実施80周年になります」 「そうなんですね。ある意味、特異な作戦だったので、それなりの検証が必要でしょうね」 「最近になって『日米史料による特攻作戦全史』の翻訳版が刊行されたそうです」 「ということは、特攻のことを調 […]

  • 2024年10月24日
  • 2024年10月24日

総裁選と総選挙について ―— 政治家は「経済発展・経済成長」を語るな / 派閥の行方

「選挙も終盤に入ってきましたが、期日前投票は済ませたのですか?」 「いえ、日曜日に近所の投票所まで散歩がてら行きたいと思っていますので、不在者投票は予定にはありません」 「しかし、急に総選挙になった感じですよね」 「自民党の総裁選が終わってすぐに抜き […]

  • 2024年10月22日

「和」の国を説いた聖徳太子 ―— 「和」の国のかたちを追究したのが、天智天皇と天武天皇 / 何がどのように受け継がれたのか

「産経新聞社から聖徳太子―和のこころの真実―という本が出たので買って読んでみました」 「その本は確か2年前に出版された時に話題になったと思います」 「日本人は聖徳太子が好きですからね」 「何と言っても、1万円札、五千円札、千円札に肖像画が載った方です […]

  • 2024年10月19日

歴史認識という「色眼鏡」(3) ―— 権力者・為政者の思いや欲望は行動に表れる / 歴史観という主観的なメガネで判断するとモレが出る

「前回のブログで、日清戦争まで辿り着きました。元々の始まりは、歴史をどう見るかということだったのですよね」 「歴史認識ということが盛んに言われていますし、それによって歴史事象を視るのが正しい歴史の見方だとされています」 「違うとおっしゃりたいのですよ […]