ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年8月29日

金利のある時代、日本経済はどう変わるのか ―― 「ゼロ金利時代」の常識を捨てるとき / 「経済の戦国時代」をどう生き抜くか

「金利が上がっていますが、住宅ローンの返済額は増えるのでしょうか?」 「これから借りる場合は、上がった金利が適用されると思います」 「いえ、もうすでに借りている身です」 「返済を気にしているのですね」 「変動金利を選択したものですから……」 「それは […]

  • 2026年8月27日

「離島」から始まる日本の人口崩壊 ―― 「離島」は日本の未来を映す鏡 / 15歳と18歳の「島立ち」をどう食い止めるか

「日本は多くの島々に囲まれているような国ですが、島の数がいくつあるか、御存じですか?」 「瀬戸内海の島々や、人が住めないような島も入れてですよね。いくつでしょうか……? 1万あるかないか、くらいですか?」 「国土交通省の資料によると1万4,125あり […]

  • 2026年8月25日

子どもの自殺増加から考える「学習指導」偏重の限界 —— 子どもたちはなぜ「自分」を見失うのか / アイデンティティ教育の必要性

「昨年の子供の自殺は538人だったそうです。特に8月の終わりから、9月にかけて子どもの自殺が増えるそうです」 「食料や安全の面で特に問題のないこの国で、子供の自殺が増えているのは、どういうことでしょうか?」 「そもそも、自殺が増えている原因を把握して […]

  • 2026年8月15日

なぜ日本は「あの戦争」を止められなかったのか ―― 明治国家の成立から現在の安全保障政策までを問い直す / 戦争を総括しないまま進む「軍事化」への懸念

「今日は8月15日、終戦記念日です」 「今年は終戦から81年です。首相談話が50年、60年といった節目ごとに出されてきました。昨年は石破首相(当時)が80年所感を出されました」 「談話ではなく、所感だったのですね」 「談話として出すためには、閣議で議 […]

  • 2026年8月13日

スマホ時代に「目」をどう守るか ―― スマホ老眼・近視・緑内障から考える子どもの健康教育 / 過信は禁物、あなたの「目」は大丈夫?

「長男の視力が悪くなっているので、心配しています」 「原因は何ですか?」 「元々視力がそんなに良くなかったのに加えて、ゲームをするようになったのが原因かなと思っています」 「一度、専門家に診てもらったらどうですか?」 「実は、診てもらったのですが、そ […]

  • 2026年8月8日

「円安」が映し出す日本経済の弱点 ――「勝てる産業」を育てる国家戦略へ / アメリカとの産業競争力の差から考える日本再生

「前回のブログで「失われた30年」の理由が分かりました。なぜ、きちんと解明して、それを報道しないのでしょうか」 「日本人の悪いクセが出ていると思います。都合の悪いことは報道しない、そして触れようとしない。戦前からの体質をそのまま受け継いでいるところが […]

  • 2026年8月6日
  • 2026年8月6日

「円安」はなぜ止まらないのか ――「失われた30年」の本当の代償 / 官民協調からイノベーション政策まで、日本経済再生への課題

「今から2年4カ月前に円安問題をこのブログで扱いましたが、覚えていますか?」 「その時の為替レートはどのくらいだったのですか?」 「156円台になったというニュースが驚きをもって報じられていました」 「ということは、この2年の間に約10円、円安に動い […]

  • 2026年8月4日

「財源」はあるので消費税1%の実現を ―― 「生活苦」世帯が過半という現実 / 消費税減税を選挙公約にした政党が消費減税に反対している

「消費税1%にするという話は、どうなったのですか?」 「食料品関係だけに限っての1%消費税という話ですね。一言で言えば、出だしから難渋しています」 「主婦としては、ぜひ早く実施して欲しいと思っています。何が問題なのですか?」 「というか、野党も、新聞 […]

  • 2026年7月21日

「いいね」の時代を生きる子どもたち ―― 脳科学とアイデンティティ教育から考える青少年保護 / SNS依存を防ぐために家庭と学校ができること

「子供のSNS使用を規制する動きが世界で広がっているようですね」 「オーストラリアやアメリカは、16歳未満の一律禁止を打ち出しています」 「日本では規制の動きがあるのでしょうか?」 「こども家庭庁などが2025年末から検討会(ワーキンググループ)を開 […]

  • 2026年7月16日

「サナエノミクス」をめぐる攻防 ―― メディア・財務省・市場から読む新しい経済政策 / 積極財政は日本を変えられるのか

「サナエノミクスという言葉を、前回のブログで初めて知りました」 「高市政権の経済政策という意味です。アベノミクスは聞いたことがあるでしょ?」 「そちらは、あります。それに比べて耳慣れない言葉だなと思ったものですから……」 「高市首相も安倍元総理のよう […]