ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年8月15日

なぜ日本は「あの戦争」を止められなかったのか ―― 明治国家の成立から現在の安全保障政策までを問い直す / 戦争を総括しないまま進む「軍事化」への懸念

「今日は8月15日、終戦記念日です」 「今年は終戦から81年です。首相談話が50年、60年といった節目ごとに出されてきました。昨年は石破首相(当時)が80年所感を出されました」 「談話ではなく、所感だったのですね」 「談話として出すためには、閣議で議 […]

  • 2026年8月13日

スマホ時代に「目」をどう守るか ―― スマホ老眼・近視・緑内障から考える子どもの健康教育 / 過信は禁物、あなたの「目」は大丈夫?

「長男の視力が悪くなっているので、心配しています」 「原因は何ですか?」 「元々視力がそんなに良くなかったのに加えて、ゲームをするようになったのが原因かなと思っています」 「一度、専門家に診てもらったらどうですか?」 「実は、診てもらったのですが、そ […]

  • 2026年8月8日

「円安」が映し出す日本経済の弱点 ――「勝てる産業」を育てる国家戦略へ / アメリカとの産業競争力の差から考える日本再生

「前回のブログで「失われた30年」の理由が分かりました。なぜ、きちんと解明して、それを報道しないのでしょうか」 「日本人の悪いクセが出ていると思います。都合の悪いことは報道しない、そして触れようとしない。戦前からの体質をそのまま受け継いでいるところが […]

  • 2026年8月6日
  • 2026年8月6日

「円安」はなぜ止まらないのか ――「失われた30年」の本当の代償 / 官民協調からイノベーション政策まで、日本経済再生への課題

「今から2年4カ月前に円安問題をこのブログで扱いましたが、覚えていますか?」 「その時の為替レートはどのくらいだったのですか?」 「156円台になったというニュースが驚きをもって報じられていました」 「ということは、この2年の間に約10円、円安に動い […]

  • 2026年8月4日

「財源」はあるので消費税1%の実現を ―― 「生活苦」世帯が過半という現実 / 消費税減税を選挙公約にした政党が消費減税に反対している

「消費税1%にするという話は、どうなったのですか?」 「食料品関係だけに限っての1%消費税という話ですね。一言で言えば、出だしから難渋しています」 「主婦としては、ぜひ早く実施して欲しいと思っています。何が問題なのですか?」 「というか、野党も、新聞 […]

  • 2026年7月21日

「いいね」の時代を生きる子どもたち ―― 脳科学とアイデンティティ教育から考える青少年保護 / SNS依存を防ぐために家庭と学校ができること

「子供のSNS使用を規制する動きが世界で広がっているようですね」 「オーストラリアやアメリカは、16歳未満の一律禁止を打ち出しています」 「日本では規制の動きがあるのでしょうか?」 「こども家庭庁などが2025年末から検討会(ワーキンググループ)を開 […]

  • 2026年7月16日

「サナエノミクス」をめぐる攻防 ―― メディア・財務省・市場から読む新しい経済政策 / 積極財政は日本を変えられるのか

「サナエノミクスという言葉を、前回のブログで初めて知りました」 「高市政権の経済政策という意味です。アベノミクスは聞いたことがあるでしょ?」 「そちらは、あります。それに比べて耳慣れない言葉だなと思ったものですから……」 「高市首相も安倍元総理のよう […]

  • 2026年7月14日

サナエノミクスをどう評価するか ―― 国家主導の経済政策と少子化対策の課題 / 「大きな政府」への政策転換

「見た目が人間の「ヒト型ロボット」を中国の企業が発表しました」 「いよいよロボットとの共生の時代に入ったのですね。ちなみに、お値段はいくらですか?」 「いろんなタイプがあるみたいで、全身が動くタイプは約2,400万円だそうです」 「どのような動きが可 […]

  • 2026年7月11日
  • 2026年7月11日

皇室典範改正から考える「シラス・ウシハク」と日本の国体 ―― 皇統の危機はなぜ生まれたのか / 皇位継承問題を歴史から考える

「皇室典範改正案が衆議院を通過したので、成立する目途がたちました」 「ここまで来るのに、相当な年月がかかったような印象を持っています」 「皇位継承をめぐる議論は、小泉政権時代の2005年、野田民主党政権時代の2012年にあり、それぞれ有識者会議が設置 […]

  • 2026年7月9日
  • 2026年7月9日

なぜ日本経済は力を失ったのか(3回シリーズ/その3)―― 日本に足りないのは「新結合」である / 人材・技術・資金を結び直す国家システムの構築へ

「前回はイノベーションという観点から、経済の発展を考えることの重要性をシュンペーターから学んだと思います」 「経済活動をしたからといって、発展する訳ではないと言われ驚きましたが、よく考えれば当たり前のことを言っているのだと思いました」 「スポーツでも […]