ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年1月20日
  • 2026年1月20日

日本に於て、金融資産に占める現預金の比率が高いわけ ―― 金融教育が「家庭科」にとどまる構造的理由 / 国抱えで出発した証券市場

「2027年、つまり来年から「こどもNISA」が始まると聞いたのですが、今一歩意味がよく分かりません」 「NISAは「少額投資非関税枠制度」という意味ですけど、そのこと自体が分かっていますか」 「NISAという言葉はよく聞くようになり、無税という意味 […]

  • 2026年1月17日
  • 2026年1月17日

俄かに出てきた衆議院総選挙 ―― 選挙対策のウルトラC「中道改革連合」 / 選挙を何回行っても何も変わらない

「「政界は一瞬先は闇」とは、よく言ったものです。まさか、立憲と公明が合同して新党をつくるとは考えてもみなかったですね」 「報道によると、自民党総裁選の最中から水面下で協議を進めてきた、とあります」 「それもあって、高市総裁に対して、政治資金の問題で強 […]

  • 2026年1月15日
  • 2026年1月15日

日本はなぜ変われないのか (その2) ―― 「シラス-ウシハク体制」の復活を / 日本は民主主義国家ではない

「大村大次郎という方が書いた『財務省の国家反逆罪』(かや書房、2026)を読みましたが、日本の財務省による日本支配が進んでいることが分かります」 「財務省ですか? 一つの省庁ですよね」 「大村氏はこう書いています。「国民のしらない間に、財務省の権力が […]

  • 2026年1月13日

日本はなぜ変われないのか (その1) ―― 『菊と刀』が見抜いた統治構造と、令和日本の限界 / 動かない国家と、変化の条件

「昨日(1/12)が、拉致被害者の有本恵子さんの66歳の誕生日だったそうです」 「北朝鮮に拉致されたことが分かっているのに、どうしていつまでも助け出せないのですか?」 「このブログで何回も言っているように、日本はヘッドレス国家だからです。一種の集団指 […]

  • 2026年1月8日
  • 2026年1月8日

少子化・人口減という「重い病」(その2) ―― 日本の地形は中央集権国家に不向き / 国破れて、大蔵省(現財務省)は生き残る

「五公五民という話で、前回は終わっていました。言われてみて気が付きました。確かに江戸時代は物納でしたので、五公五民はあり得ない話ですね」 「士農工商といいますが、ほとんどが農民の時代です」 「85%と言っていましたよね」 「後は、算数の問題です。その […]

  • 2026年1月6日

少子化・人口減という「重い病」(その1) ―― かつては人口抑制を叫んでいた政府とマスコミ / 「五公五民」は明治の政権が流したプロパガンダ

「明けまして おめでとうございます」 「今年もよろしくお願いいたします。今年は4日が日曜日だったので、お正月が1日増えましたね」 「そうなんですけど、あっという間でしたね。これは、毎年思うのですけど……。今日が今年最初の発信となります。「日本の危機」 […]

  • 2025年12月30日

隣国の視線が映し出す「ヘッドレス国家・日本」―― 軍国主義と誤解される日本の国家構造 / 2026年以降、日本が直面する試練

「今日が2025年最後のブログとなりました。早かった1年だったと思います」 「年齢に比例してその早さを感じると言いますから。あなたも大分、年を取ったということですよ」 「あまり早かったと言わない方が良いですね。ところで、来年はどんな一年になると思いま […]

  • 2025年12月27日

インフレ経済をどう読むか (その2) ―― 積極財政は「正着」である / 「178万円の壁」と国民負担率が示す構造問題

「今の経済現象は、インフレであることが前回の説明で分かりました」 「インフレと言うと、何か良からぬ現象と考える人がいますが、2~3%程度のインフレ状態は、経済が順調だと考えて良いのです」 「大事なのは、この順調な「波」に乗ることですよね」 「我々国民 […]

  • 2025年12月25日

インフレ経済をどう読むか (その1) ―― 「失われた30年」はどうして起きたか / アメリカはわざとインフレを起こしている

「昨日はイブでしたが、家族で何かしましたか?」 「サンタクロースという年齢ではありませんが、一応子どもにプレゼントを渡して、ささやかに皆でケーキを食べました。ただ、驚いたのは、ケーキの値段が高くなっていたことです」 「高級店で買ったからでしょ(笑)」 […]

  • 2025年12月23日

日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その2) ―― 明治維新で誕生した「猿真似国家」 / アイデンティティ教育が欠けた国家ではミスマッチが生まれる

「何らかの推し活をしている人が、10人に1人の割合でいるそうです。最近のNHKニュースで言っていました」 「結構、いるんですね。私は仕事と子供のことで、それどころではないですけど……。それだけ、時間とお金に余裕がある人が増えたということでしょうか?」 […]