- 2026年10月10日
財務省という名の「怪物」 (その2) ―― 古典派からケインズ、そしてサナエノミクスへの転換 / 政治に経済哲学を取り戻す
「食品減税法案を閣議決定しましたね」 「2027年4月から2年間限定で食料品の消費税率を8%から1%に引き下げるというものです。第一段階は突破できましたが、まだ道半ばです」 「衆議院は通るでしょうが、問題は参議院でしょうね。与党は過半数割れしています […]
「食品減税法案を閣議決定しましたね」 「2027年4月から2年間限定で食料品の消費税率を8%から1%に引き下げるというものです。第一段階は突破できましたが、まだ道半ばです」 「衆議院は通るでしょうが、問題は参議院でしょうね。与党は過半数割れしています […]
「ジャーナリストの須田さんが書いた「財務省という怪物」という本を買って読んでみました」 「いかがでしたか?」 「論文調ではなく、ドキュメンタリー的な文章でさらっと読めます。硬派な表題がついていて分量が320ページ位ありますので、とっつきにくそうですが […]
「『資本主義の終焉と歴史の危機』という書について、もう少し深堀りしたいと思います」 「資本主義終焉の理由は何だと言っているのですか?」 「資本主義が終焉を迎えている最大の根拠として挙げられているのは「超長期にわたるゼロ金利(利子率の極端な低下))です […]
「日本学術会議という団体知っていますか?10月1日、つまり今日から、国の特別機関から特殊法人になるのです」 「何がどう変わるのですか?」 「ナショナル・アカデミー(国を代表する公式な学術団体)という位置付けは変わっていません」 「にも関わらず、なぜ特 […]
「アメリカは機を見て敏な国だと、つくづく思いました」 「トランプ大統領のことを言っているのですか?」 「米中首脳会談が行われましたが、日米首脳会談の時の表情とまったく違っていました」 「本心は隠すことが出来ても、表情は隠すことが出来ませんからね。彼は […]
「私の住んでいるマンション、ちょうど今、大規模修繕をしているのですが、外国人の方が多いですね」 「技能実習生として日本に来ている人が多いと思います」 「技能を習得すれば、母国に帰るということですか?」 「そういう前提で受け入れていると思います」 「仮 […]
「『産経』(9/23日付)がクマ問題について、おかしな評論文を掲載しました」 「どういう内容ですか?」 「「熊の跳梁(ちょうりょう)を許すな」という内容で「正論」欄に掲載されました」 「徹底的に取り締まれということですか?」 「軍事評論家の兵頭氏によ […]
「クマ問題の背後には、いろんな問題があることが分かりました」 「クマはオオカミと並んで、頂点捕食者なので、森全体の生態系のバランスが自然にコントロールされる上でカギを握る動物なのです」 「単純に駆除すれば良いという問題ではないということですね」 「昨 […]
「ニホンオオカミが絶滅したことを前回のブログで話をしましたが、その大元の原因は何だか分かりますか?」 「大元の原因ですか?人里に現れるようになったからですか?」 「人里に現れて、飼育された牛や馬を襲うようになったので徹底的に駆除されたのですが、彼らは […]
「『日経』(9/14日付)が「四国のクマ 絶滅の恐れ」という見出しで報じていましたが、クマ被害で騒いでいる地域がある一方で、絶滅の危機に瀕している地域もあるそうです」 「四国がそうなんですね」 「四国の個体群は残り十数頭と、絶滅寸前に追い込まれている […]