ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年4月25日

森林大国・日本の盲点 (その3)  ―― 里山再生の思想と現実 / 「共生」を問い直す森林論を宮脇氏から学ぶ

「自然との共生を真剣に考える時代だと思います」 「この間の話し合いで、クマの出没は自然からの警告かもしれないと思うようになりました」 「三内丸山の縄文人たちが1,500年もの長い期間あの地で自分たちの生活を維持できたのは、自然と向き合うことができたか […]

  • 2026年4月23日
  • 2026年4月23日

森林大国・日本の盲点(その2) ―― 森林崩壊はなぜ起きたのか / 「少子化×地方×自然」の構造的危機

「前回の説明で森とクマの因果性が分かりました。折角なので、もう少し突っ込んでみたいと思います。すいません、私は文系なので、初歩的な質問をするかもしれませんが、ご容赦下さい」 「いやいや、素朴な疑問というのが、意外に重要な質問ということが多いので、是非 […]

  • 2026年4月21日
  • 2026年4月21日

森林大国・日本の盲点(その1) ―― 拡大造林政策がもたらした生態系の歪みと里山の崩壊 / 森を壊したのは誰か

「仙台の住宅地にクマが出没したそうですね」 「シカやイノシシといった動物も市街地に現れるようになったのですが、どうしてですか? 温暖化と関係があるのですか?」 「温暖化とは関係がありません。生態系の乱れと「里山の奥山化」(羽澄俊裕『けものが街にやって […]

  • 2026年4月18日
  • 2026年4月18日

21世紀の企業の在り方を探る (その2) ―― 失われた共同体と企業への期待 / 企業共同体と少子化問題の接点

「退職代行業なるものがあることを知っていましたか?」 「ええ、そういう商売があることは知っていました。前にテレビでも紹介していたと思います」 「昨日「週刊新潮」を買ってパラパラとめくっていたら、「退職代行業今年も大忙し!」という見出しが出てきて、興味 […]

  • 2026年4月16日

21世紀の企業の在り方を探る(その1) ―― 高収益企業「キーエンス」に見る「合理性」 / 長寿企業に学ぶ「共同体」としての企業

「若者の転職が増えているそうですが、あなたの会社はどうですか?」 「ウチは規模的にそれ程大きな会社ではありません。少なく採用して、アットホームな感じでみんなで仲良くなるという感じです」 「私が月に1回通っている読者会のサークルがあるのですが、20代の […]

  • 2026年4月2日
  • 2026年4月2日

主権なき安全保障国家・日本 ―― 在日米軍体制と沖縄集中が示す「安全保障の現実」 / アメリカの「友好的占領」はいつまで続くのか

「今日の『産経』(4/2日付)の報道で知ったのですが、修学旅行生が乗った船が転覆して女子高生が1人亡くなられましたが、文科省が京都府に調査を要請しましたね」 「記事を読んでいないのですが、どんな調査ですか?」 「同志社国際高校は反対派の考えに同調する […]

  • 2026年3月24日
  • 2026年3月24日

「少子化・人口減」という「第二の敗戦」 (その2) ――― 歴史と地理から読み解く、日本が本来進むべき道 / 少子化という「国家の病」

「「少子化・人口減という第二の敗戦」という本を読んでみて「おやっ」と思うのは、歴史的な記述が多い点です」 「扱っている時代は古代飛鳥の時代と明治維新以降です」 「古代飛鳥の時代では、聖徳太子から天武天皇までを結構詳しく扱っていますよね」 「その100 […]

  • 2026年3月21日
  • 2026年3月24日

「少子化・人口減」という「第二の敗戦」 (その1)――― 100年後には今の人口が確実に1/4になる /「少子化・人口減」は内部崩壊

「出版おめでとうございます! 3月19日に出版されたのですね」 「ただ、店頭に並ぶのは、ここから1週間から10日かかると思います。予約して頂ければと思います」 「「少子化・人口減という第二の敗戦」でSNSで検索すると出てきます。AIによる内容紹介と評 […]

  • 2026年3月19日
  • 2026年3月19日

戦後「第四の権力」として立ち現れた新聞社  ―― 再販売維持制度を見直す時代 / 「クロスオーナーシップ」が諸悪の根源

「前回は、珍しく新聞に関する話題でしたね。ところで、新聞について不思議に思っていることがあります。夕方まで売れ残っている朝刊は、半額くらいで売れば良いのにと思いますけど、ダメなんですか?」 「再販維持制度というのがあって、それが出来ないことになってい […]

  • 2026年3月14日

AI時代に揺らぐ日本の教育制度 ―― 「一つの山」しかない教育は限界に来ている / 「偏差値教育」の終焉

「翻訳機能付きイヤホンというのがあることを知っていましたか?」 「そういうものが売り出されているという話は聞いたことがあります」 「正式名称は、AI翻訳機能付きワイヤレスホンと言うそうです。世界中の言語に対応しているそうです」 「AIにかかれば、何で […]