ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2025年12月6日
  • 2025年12月6日

AI時代の教育改革 ―― 文系・理系を超える新しい学び  / 人材ミスマッチを乗り越える「学問統合」への提案

「AIが人間の知的労働を代替し始めたそうです。といっても、これはアメリカの話です」 「具体的に、どのようなことが起きているのですか?」 「会計士だった人が辞めて、配管工になったという最近の実例があるそうです」 「ホワイトカラーからブルーカラーへの転身 […]

  • 2025年12月4日

アイデンティティ教育を軸にした学校改革案 ――「何のために生まれて 何のために生きるのか」/ 現代教育が欠落している視点

「相も変わらず不登校が多いです。10月に小中生の不登校生徒が35万人で最多になったと報じられています。小学生のお子さんが2人おられますけど、どのように感じられていますか?」 「ウチは高学年と低学年に一人ずついますが、不登校にだけはなって欲しくないと思 […]

  • 2025年12月2日

二院制の精神と「一人一票原理」の暴走 ―― 民主主義の多元性を守るために / 「一人一票」が絶対的な「基準」ではない

「前回に引き続いて、「1票の格差裁判」を話題にしたいと思います」 「「一人一票」が民主主義にとって重要な原理ですが、それが絶対ではないということですね」 「民主主義というのは、実は非常に曖昧であり、アバウトな概念なんです」 「考えてみると、多数決自体 […]

  • 2025年11月29日
  • 2025年11月29日

参議院選挙の「1票の格差」論争を終わらせるために ―― 立法で明確化し、地域の声を守る参議院へ / 制度設計の再構築を

「今日は、1票の格差裁判を話題にしたいと思います」 「選挙のたびに訴訟が提起されていますけど、訴訟費用が結構かかるのではないかなと思っています」 「実は大したことがないのです。民事訴訟は請求金額によって費用が変わりますが、行政事件は法定額を支払うだけ […]

  • 2025年11月27日
  • 2025年11月27日

AIとの共生時代に「高専」進学は良き選択 ―― 大学全入時代となって考えるべきこと / AI普及によって人手が余る時代

「『2026年問題』ということが言われています。何のことか分かりますか?」 「来年ですよね。何でしょうか?」 「2026年を境に大学進学者が減少に転じます。境目の年ということです。大学淘汰の時代に突入するのです」 「女子大学が共学になったり、募集停止 […]

  • 2025年11月25日

「移民社会化」が進む日本、なし崩しの移民受け入れがすでに始まっている ―― 「国家の統合原理」を設計する必要あり

「ウクライナ出身の安青錦(あおにしき)が優勝しましたね」 「強くなったとは思っていましたが、横綱の豊昇龍を2回破っての優勝。ここまでは殆ど誰も想像していなかったと思います」 「解説の舞の海さんが言っていたのですが、今場所は安青錦がいなかったら、千秋楽 […]

  • 2025年11月22日

戦後日本の安全保障問題と中国 ―― 長期安定のための現実的戦略 / 将来を見越した協力態勢を

「前回の首のないニワトリの写真ですが、本当にいたのですか?」 「広く知られた実話です。1945年のことですが、アメリカの農場でニワトリの首を切り落としたところ、そのニワトリは死なないで歩き回ったため、農場主が飼育を始めたそうです」 「エサはどうしたの […]

  • 2025年11月20日

ヘッドレス国家・日本と日中関係の構造的危機  ―― 自己認識の欠如が生んだ外交の脆弱性 / 「自国が見えない国家」という盲点

「日中間で大変なことになっているような気がします」 「例の高市総理の答弁ですね。「台湾有事は日本有事」という公式が頭にあるので、ついあのような答弁になったのだと思います」 「中国は相当お怒りのようですね。日本からの水産物輸入をストップしてしまいました […]

  • 2025年11月18日

封建時代という時代は日本にはなかった ―― 歴史学界にモノ申す / 今こそ封建制概念の訂正を考える時期

「前回のお話は、少し驚きました。戦前の天皇のイメージが少し変わりました」 「帝国憲法で統治権者と規定されているにも関わらず、輔弼(ほひつ)権と統帥権に挟まれて実は何もできなかったのです」 「それじゃあ、今の象徴と同じということですね」 「実質的には同 […]

  • 2025年11月15日

天皇の政治的意志を塞いだ二重構造 ―― 明治立憲制の欺瞞的合理性 / 統帥(とうすい)権と輔弼(ほひつ)権

「前回のお話は、少し驚きました。明治憲法のイメージが少し変わりました」 「明治憲法ではなく、伊藤憲法と思った方が分かりやすいと思います」 「彼は国会開設に尽力したというのが、専らの評価ですが、その辺りはいかがでしょうか?」 「国会議事堂に伊藤博文像が […]