ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年1月8日
  • 2026年1月8日

少子化・人口減という「重い病」(その2) ―― 日本の地形は中央集権国家に不向き / 国破れて、大蔵省(現財務省)は生き残る

「五公五民という話で、前回は終わっていました。言われてみて気が付きました。確かに江戸時代は物納でしたので、五公五民はあり得ない話ですね」 「士農工商といいますが、ほとんどが農民の時代です」 「85%と言っていましたよね」 「後は、算数の問題です。その […]

  • 2026年1月6日

少子化・人口減という「重い病」(その1) ―― かつては人口抑制を叫んでいた政府とマスコミ / 「五公五民」は明治の政権が流したプロパガンダ

「明けまして おめでとうございます」 「今年もよろしくお願いいたします。今年は4日が日曜日だったので、お正月が1日増えましたね」 「そうなんですけど、あっという間でしたね。これは、毎年思うのですけど……。今日が今年最初の発信となります。「日本の危機」 […]

  • 2025年12月30日

隣国の視線が映し出す「ヘッドレス国家・日本」―― 軍国主義と誤解される日本の国家構造 / 2026年以降、日本が直面する試練

「今日が2025年最後のブログとなりました。早かった1年だったと思います」 「年齢に比例してその早さを感じると言いますから。あなたも大分、年を取ったということですよ」 「あまり早かったと言わない方が良いですね。ところで、来年はどんな一年になると思いま […]

  • 2025年12月27日

インフレ経済をどう読むか (その2) ―― 積極財政は「正着」である / 「178万円の壁」と国民負担率が示す構造問題

「今の経済現象は、インフレであることが前回の説明で分かりました」 「インフレと言うと、何か良からぬ現象と考える人がいますが、2~3%程度のインフレ状態は、経済が順調だと考えて良いのです」 「大事なのは、この順調な「波」に乗ることですよね」 「我々国民 […]

  • 2025年12月25日

インフレ経済をどう読むか (その1) ―― 「失われた30年」はどうして起きたか / アメリカはわざとインフレを起こしている

「昨日はイブでしたが、家族で何かしましたか?」 「サンタクロースという年齢ではありませんが、一応子どもにプレゼントを渡して、ささやかに皆でケーキを食べました。ただ、驚いたのは、ケーキの値段が高くなっていたことです」 「高級店で買ったからでしょ(笑)」 […]

  • 2025年12月23日

日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その2) ―― 明治維新で誕生した「猿真似国家」 / アイデンティティ教育が欠けた国家ではミスマッチが生まれる

「何らかの推し活をしている人が、10人に1人の割合でいるそうです。最近のNHKニュースで言っていました」 「結構、いるんですね。私は仕事と子供のことで、それどころではないですけど……。それだけ、時間とお金に余裕がある人が増えたということでしょうか?」 […]

  • 2025年12月20日
  • 2025年12月23日

日本はなぜ「人材ロス国家」になったのか (その1) ―― 明治国家は「哲学なき国家」/ 官僚制から軍制まで、西洋の「猿真似国家」

「前回は、急遽、外国人法人の問題を入れさせて頂きました」 「話を元に戻して、「人材ロス国家」について今回と次回の2回にわたって論じていきたいと思います」 「思ったのですが、省令の改正は一般の国民は知る術がありませんので、気が付かないですよね」 「そう […]

  • 2025年12月18日
  • 2025年12月18日

「ヘッドレス国家」が生んだ起業排除 ―― 適法だが戦略的に誤った政策 / 省令改正で進む「条件反射型統治」

「今日のNHKニュース(12/18)で知ったのですが、外国法人の資格基準を引き上げるようです」 「入管法(出入国管理法)を改正するのですか?」 「入管法に基づく省令を改正するみたいです。資本金を500万から3000万、常勤職員1名以上の雇用義務化など […]

  • 2025年12月16日

日本はすでに“静かな衰退”に入っている ―― 人材を輩出できる国だけが生き残ることができる / “アイデンティティ教育”の欠如が致命的

「AIを制するものは、世界を制する状況になってきました」 「日本の勝ち目はどうですか?」 「一言で言えば、「苦戦」しています。それに対して、シンガポールは善戦しています。IMFの「AI準備指数」では世界1位、イギリスのトータスメディアによると世界3位 […]

  • 2025年12月13日
  • 2025年12月16日

シンガポールの指導者 リー・クアンユー に学ぶ国家建設 ――  日本が歩み損ねた“人材国家”への道 / 人を基軸にした国家へ転換するために

「シンガポールに観光旅行に行ったことがありますが、前回の話をあらかじめ聞いていれば、違った見方が出来たのではないかと思いました」 「その国の歴史を知ると、別の角度からその国を見ることが出来ますよね」 「その辺りは人間と同じですよね」 「確かに、そう言 […]