ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年4月23日
  • 2026年4月23日

森林大国・日本の盲点(その2) ―― 森林崩壊はなぜ起きたのか / 「少子化×地方×自然」の構造的危機

「前回の説明で森とクマの因果性が分かりました。折角なので、もう少し突っ込んでみたいと思います。すいません、私は文系なので、初歩的な質問をするかもしれませんが、ご容赦下さい」 「いやいや、素朴な疑問というのが、意外に重要な質問ということが多いので、是非 […]

  • 2026年4月21日
  • 2026年4月21日

森林大国・日本の盲点(その1) ―― 拡大造林政策がもたらした生態系の歪みと里山の崩壊 / 森を壊したのは誰か

「仙台の住宅地にクマが出没したそうですね」 「シカやイノシシといった動物も市街地に現れるようになったのですが、どうしてですか? 温暖化と関係があるのですか?」 「温暖化とは関係がありません。生態系の乱れと「里山の奥山化」(羽澄俊裕『けものが街にやって […]

  • 2026年4月18日
  • 2026年4月18日

21世紀の企業の在り方を探る (その2) ―― 失われた共同体と企業への期待 / 企業共同体と少子化問題の接点

「退職代行業なるものがあることを知っていましたか?」 「ええ、そういう商売があることは知っていました。前にテレビでも紹介していたと思います」 「昨日「週刊新潮」を買ってパラパラとめくっていたら、「退職代行業今年も大忙し!」という見出しが出てきて、興味 […]

  • 2026年4月16日

21世紀の企業の在り方を探る(その1) ―― 高収益企業「キーエンス」に見る「合理性」 / 長寿企業に学ぶ「共同体」としての企業

「若者の転職が増えているそうですが、あなたの会社はどうですか?」 「ウチは規模的にそれ程大きな会社ではありません。少なく採用して、アットホームな感じでみんなで仲良くなるという感じです」 「私が月に1回通っている読者会のサークルがあるのですが、20代の […]

  • 2026年4月14日

「健体康心」と「3つのV」が示す、心身統合型教育への転換 ―― 「健康教育」の再定義  /「命の管理時代」に入った人類 

「健体康心という言葉を聞いたことがありますか?」 「どういう字を書くのですか? (字を見て)大体の意味は分かります」 「「健康」の語源となった4字熟語ですが、余り知られていません。パソコンに「けんたいこうしん」と入力しても出てきません」 「そうなんで […]

  • 2026年4月11日
  • 2026年4月11日

天才は「環境」が生む ――  日本の教育と天才育成の課題 / もはや偏差値教育の時代ではない

「天才は生まれてくるのか、それとも時代の中で作られるのか? どちらだと思いますか?」 「いきなり、質問ですか? 余り考えたことはありませんが、天才は生まれてくるのではないかと思います」 「前は、そのように考えていたのですが、最近は、時代や環境の中で作 […]

  • 2026年4月9日
  • 2026年4月9日

『戦後史の正体 1945-2012』を読む(その3) ―― 日米安保体制と日本政治の系譜 / 岸信介から安倍政権へ、主権はいかに限定され、いかに拡張されたか

「『戦後史の正体』の3回目となります。今日で一つの区切りを付けたいと思っています。」 「前回予告しましたが、安保問題から入っていきたいと思います。私は生まれていないので知らないのですが、記憶にありますか?」 「私が幼稚園の頃ですが、縄跳びを輪のように […]

  • 2026年4月7日

『戦後史の正体 1945-2012』を読む (その2) ―― 継続する対米従属の本質 / 1951年「安保体制」の本質

「『戦後史の正体』を読み終わりましたが、結構、衝撃的なことが書かれていました。改めて、日本はアメリカの干渉を強く受ける国になってしまったのだなという感想を持ちました」 「干渉を受けているという実感が湧かないのですが……」 「それは直接統治ではなく、間 […]

  • 2026年4月4日
  • 2026年4月4日

『戦後史の正体 1945-2012』を読む(その1) ―― 8/15ではなく降伏確定の9/2を基準に考えるべき / 戦後の日米関係をどう見るか

「地元の駅前で「古本市」を開いていたので行ってみました。古本市の楽しさは、掘り出し物がたまにあることです」 「ありましたか?」 「2冊ありましたね。そのうちの1冊は元外務省のキャリア官僚が書かれた本です。今、話題のイラン大使を経て、2009年まで防衛 […]

  • 2026年4月2日
  • 2026年4月2日

主権なき安全保障国家・日本 ―― 在日米軍体制と沖縄集中が示す「安全保障の現実」 / アメリカの「友好的占領」はいつまで続くのか

「今日の『産経』(4/2日付)の報道で知ったのですが、修学旅行生が乗った船が転覆して女子高生が1人亡くなられましたが、文科省が京都府に調査を要請しましたね」 「記事を読んでいないのですが、どんな調査ですか?」 「同志社国際高校は反対派の考えに同調する […]

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