- 2026年6月11日
少子化はなぜ止まらないのか (その1) ―― 国家システムの歪みが生んだ「末期症状」/ 子育て支援では解決できない
「少子化が進行しています。国もそれなりの危機感を持って「こども未来戦略」なるものを2023年に出していますが、ピントがずれています」 「危機感の中身は合っているのですか?」 「現状認識は合っています。これが出された時の出生数は約77万人でした」 「昨 […]
「少子化が進行しています。国もそれなりの危機感を持って「こども未来戦略」なるものを2023年に出していますが、ピントがずれています」 「危機感の中身は合っているのですか?」 「現状認識は合っています。これが出された時の出生数は約77万人でした」 「昨 […]
「来年のNHK大河ドラマは最後の勘定奉行・小栗上野介(こうずけのすけ)に決定したそうです。題して「逆賊の幕臣」だそうです」 「幕末モノですね。小栗上野介という人を全然知らないのですけど……」 「無理もありません。教科書にも載っていません。しかし、地元 […]
「前回のブログで話題にした月曜会事件ですが、まったく知りませんでした」 「無理もないと思います。殆ど闇の中に葬り去られようとしている事件ですからね」 「外征派の人たちの名前は、聞き覚えがありますが、内憂派と言われる人たちの名前は初めて聞きました」 「 […]
「今回も軍国主義の源流を辿っていきたいと思います。「主義」が急に形になって民衆を巻き込むはずがありません。昭和になって軍国主義が起きたという従来の説明は、どう考えても不自然です」 「私は「富国強兵」のスローガン自体が誤りだったような気がしています」 […]
「歴史認識という言葉をよく中国や韓国の指導者は使いますけど、今一歩よく分からない言葉だと思っています」 「過去に遡って、どのような状況の中で戦争や紛争が起きたのか、お互いの認識を合わせることが大事だと彼らは考えているのです」 「認識を合わせることによ […]
「中国がアメリカのアトランタ動物園に、オス、メス2頭のパンダを10年間貸与するそうです。日本にパンダが1匹もいなくなったのに、どうしてそういうことが起きるのでしょうか?」 「納得できないという顔をしていますね」 「アメリカはこれで合計6頭になります。 […]
「前回のブログで私大の学校数の問題について話題にしました」 「行政レベルでそのような対立があるとは知りませんでした」 「財務省と文科省、どちらの考えに近いですか?」 「私の子どもたちのことを考えれば、大学を減らして欲しくはないし、AI時代に800校も […]
「2024年度に大学の入学希望者総数が入学定員総数を初めて下回るという事態が起きました」 「大学全入時代の本格的な到来ということですね」 「えり好みしなければ、志望者は大学に入学できる時代になりました」 「今年の大学生の就職率は98%なので、とにかく […]
「今日もカレル・ヴァン・ウォルフレン(1941~)が書いた『日本/権力構造の謎』(早川書房、1994)を話題にしたいと思っています」 「大変大きな問題ですからね。総理大臣の権限が弱いという話は衝撃的でした」 「そういう話をマスコミは絶対に話題にしませ […]
「今日はカレル・ヴァン・ウォルフレン(1941~)が書いた『日本/権力構造の謎』上、下(早川書房、1994)を話題にしようと思っています」 「そのカレル・ヴァン……という方は、どういう方ですか?」 「オランダ生まれのジャーナリストで1962年に来日し […]