ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2026年9月12日

日本人はなぜ「国のために戦う」と答えないのか ―― 日本人から「愛国心」が消えたのか? / 二度の「国防」の失敗から考える国家と国民の信頼関係

「戦争社会学という専門分野があるんですね」 「戦争がどうして起きるのかという原因を探ったりするのですか?」 「原因というより、戦争によって社会や人間がどう変容し、動かされていくかといったプロセスを解き明かそうとする学問です」 「日本人は、戦争アレルギ […]

  • 2026年9月10日

男女別学は時代遅れなのか ―― 日本の教育史から考える / 寺子屋・学制・男女共学から考える「一人ひとりに合った教育」

「女子校の出身ですよね」 「はい」 「全国の女子高(女子校)は、少子化や生徒の共学志向を背景に急速に減少しているそうです」 「実は私の母校も、共学の話が出ているそうです」 「データを紹介すると、1980年には全国に724校あった女子校ですが、近年では […]

  • 2026年9月8日
  • 2026年9月8日

少子化は「お金」の問題なのか(その2)  ――「共同体再生特区」から始める新しい少子化対策 / 結婚を「個人任せ」にした社会

「失礼ですけど、あなたは恋愛結婚ですか?」 「一応、そうですね……。職場結婚です」 「そういう縁があって、良かったですね」 「そうですね。特に、結婚願望はそんなにありませんでしたから、……。今の主人に出会えなかったら生涯独身だったかもしれません」 「 […]

  • 2026年9月5日

少子化は「お金」の問題なのか(その1) ――「お見合い文化」の消滅から非婚化を考える / 結婚を支えていた「世話焼き社会」

「8月30日に「第1回日韓少子化対策シンポジウム」が仙台で開かれ、その日に日韓少子化対策交流委員会が発足したそうです」 「少子化問題でいよいよ日韓が提携する時代になったのですね」 「日本も深刻ですが、韓国はさらに深刻ですからね」 「そもそも、今の若い […]

  • 2026年9月3日

日本の金利はなぜ3%まで上がったのか ―― 3%時代の到来とアメリカからの「利上げ圧力」 / 日本の金利は誰が決めるのか

「長期金利が3%台になったということで、大きなニュースになっていましたね」 「面白いですよね。2.7とか2.9の時にはニュースにしないで、節目の3.0になった途端に大騒ぎをしています。日本人的だなと思っています」 「儀式が好きな民族なので、節目に達す […]

  • 2026年9月1日

国債市場のオープン化を求める ―― 新聞が報じない閉鎖された国債市場の問題点 / 2,300兆円の個人金融資産を国債市場へ

「前回のブログで国債のことをおっしゃっていました。国債は政府にとっては債務だが、金融機関や投資家にとっては利子を生む金融資産と言われて、成る程と思いました」 「国債は国の借金という「宣伝」がかなり浸透しているため、悪者扱いされているところがあります」 […]

  • 2026年8月29日

金利のある時代、日本経済はどう変わるのか ―― 「ゼロ金利時代」の常識を捨てるとき / 「経済の戦国時代」をどう生き抜くか

「金利が上がっていますが、住宅ローンの返済額は増えるのでしょうか?」 「これから借りる場合は、上がった金利が適用されると思います」 「いえ、もうすでに借りている身です」 「返済を気にしているのですね」 「変動金利を選択したものですから……」 「それは […]

  • 2026年8月27日

「離島」から始まる日本の人口崩壊 ―― 「離島」は日本の未来を映す鏡 / 15歳と18歳の「島立ち」をどう食い止めるか

「日本は多くの島々に囲まれているような国ですが、島の数がいくつあるか、御存じですか?」 「瀬戸内海の島々や、人が住めないような島も入れてですよね。いくつでしょうか……? 1万あるかないか、くらいですか?」 「国土交通省の資料によると1万4,125あり […]

  • 2026年8月25日

子どもの自殺増加から考える「学習指導」偏重の限界 —— 子どもたちはなぜ「自分」を見失うのか / アイデンティティ教育の必要性

「昨年の子供の自殺は538人だったそうです。特に8月の終わりから、9月にかけて子どもの自殺が増えるそうです」 「食料や安全の面で特に問題のないこの国で、子供の自殺が増えているのは、どういうことでしょうか?」 「そもそも、自殺が増えている原因を把握して […]

  • 2026年8月22日

ゲノムから見えてきた「日本人とは何者か」――  縄文人からアイヌ・琉球・本土へ / 日本列島人の起源をたどる

「日本人の成り立ちについて、最新科学による地道な研究が行われています」 「このブログでも、前に紹介したと思います」 「「ヤポネシアゲノム」プロジェクトのことですね。2023年の3月で5年間の調査が終わり、9月に都内でシンポジウムが催されました」 「と […]

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