- 2020年9月25日
- 2020年9月26日
男女平等を考える / 平等には実質的平等と形式的平等があり、幸福追求との絡みで考える必要あり
「「女性議員飛躍の会」というのが、あるのですね。そのメンバーである自民党の稲田朋美議員が『女性のいない民主主義』からの脱却を目指して、これからも頑張ります!とツイートしています」 「女性議員は新内閣には2人、党4役にはいません。そのことに少し憤ってい […]
「「女性議員飛躍の会」というのが、あるのですね。そのメンバーである自民党の稲田朋美議員が『女性のいない民主主義』からの脱却を目指して、これからも頑張ります!とツイートしています」 「女性議員は新内閣には2人、党4役にはいません。そのことに少し憤ってい […]
「世界には約190の国があります。大きく発展する国、破綻する国、停滞する国、様々です。同じ国でも、政権が変わり、政策が変わることにより経済発展する場合があります」 「考えてみれば、不思議ですね」 「この世には全くの偶然はないので、そこには何か必然的な […]
「国内の女性の自殺者が増加しているそうです。今年の8月は前年より4割増えたとのことです」 「先日は、女優の芦名星(あしなせい)さんが自殺したでしょ」 「彼女については、次の作品の出演も決まっていたそうです。前途洋々に思えるのですが、何で自殺をしたので […]
「タイで数万人規模の反政府デモのことを今日のテレビで放映していましたが、初めて知りました」 「この1か月間タイは揺れ動いています。日本の新聞は、なぜか殆ど報道していませんね」 「何か、緘口令(かんこうれい)が敷かれているのでしょうか?」 「それはない […]
「大学共通テストの申し込みが始まりましたが、受験料はいくらか知っていますか?」 「いえ、知らないですけれど、話題にするということは高いということですか?」 「ピンポンパンツです」 「あのを、それは私の特許なんですけど……」 「3教科以上で18000円 […]
「ロシアの野党指導者のアレクセイ・ナワリヌイ氏が化学兵器「ノビチョク」によって毒殺されようとした事件があったのですが、知っていましたか?」 「ええ、飲み物の中に毒が盛られていて、ロシアの病院に運ぼうとしたら、ドイツがそこでは危ないのでドイツ国内の病院 […]
「敗戦後、アメリカをはじめとする連合国との講和条約が結ばれた(1951年)後も、日本は他の国から警戒の目で見られていたのですね」 「今でも、その目で日本を見ている国があるじゃあないですか(笑)」 「私は直接には知らないのですが、それだけ日米戦争が激烈 […]
「戦後の日本の民主化政策については、GHQが大きく関わったことは知っていますよね」 「憲法制定から始まって、教育基本法の制定、労働関係法規の制定など、これらは占領下で行われています」 「それらは戦後の民主化政策として説明されていますが、GHQの敷いた […]
「少子化対策について、管新総理は発言されていましたが、いかがですか?」 「政府として少子化対策担当大臣を決めて取り組む姿勢を見せていることは評価できますが、少しピントがずれているというのが率直な感想です」 「管新総理が言っていたことは、子育て環境を整 […]
「菅新総理が人口減を止めることは出来ない、とさらっとおっしゃったので、ちょっとショックを受けています」 「政治家が諦めてどうするのかと思います。国立社会保障・人口問題研究所の予測では、2060年に出生数48万人、総人口8674万人、2110年に出生数 […]