- 2020年3月31日
- 2020年4月3日
【持続的成長】国家にも企業にも家庭にも核となるものが必要|澤田道隆社長(花王)の例などを紹介
(この文章は3/31日に書きました) この記事は ・持続的に成長する国家、企業、家庭には核があるということ ・澤田道隆社長(花王)の実践してきた優れた手法 ・夫婦別姓の危険性 について書いています。 昨日は「持続可能性」(サステナビリティ/ Sust […]
(この文章は3/31日に書きました) この記事は ・持続的に成長する国家、企業、家庭には核があるということ ・澤田道隆社長(花王)の実践してきた優れた手法 ・夫婦別姓の危険性 について書いています。 昨日は「持続可能性」(サステナビリティ/ Sust […]
(この文章は3/30日に書きました) 今回の記事は ・「サステナビリティ」(持続可能性)の歴史 ・渋沢栄一『論語と算盤』の内容 ・渋沢栄一が設立に関与した481社のうち296社が現在も事業を継続できている秘密 について書いています。 この前、SDGs […]
この記事は ・中国共産党が日本に対して行っている3つの攻撃 について書いています。 尖閣諸島が軍事的対立点となっている 中国共産党政府は1949(昭和24)年に本土を制圧し、その後チベット自治区、ウイグル自治区を制圧しました。今度は、その魔手を当面 […]
(この文章は3/28日に書きました) 今回の記事は ・特措法では強制力が弱く今後のコロナ危機に対応出来ない危険性がある ということについて書いています。 昨日はこのブログでSDGsを話題にしましたが、先日の河野大臣の会見ではないですが、最近は、やたら […]
(この文章は3/27日に書きました) SDGsとは? 最近は「持続可能」ということが、よく言われるようになりましたね SDGs(Sustainable Development Goals)ということを国連が掲げるようになりましたからね。直訳すると […]
(この文章は3/26日に書きました) 今回の記事は ・家永教科書裁判とはなにか? ・教科書検定の問題点 について書いています。 前回「教科書検定」について扱った記事はこちらからどうぞ。 今、来年の春から中学生が使う教科書検定の話題が出て […]
(この文章は3/25日に書きました) 教科書検定について、各紙一斉に報道しています。特に問題になっているのは、社会科歴史教科書です。いつも思うことですが、新聞社によって扱い方、見方、分析の角度、すべて大きく違います テレビでは余り報道し […]
(この文章は3/24日に書きました) 今回の記事は ・2020/03/24時点での最新の世論調査(支持率など)を分かりやすく解説 ・政党法の制定の必要性 について書いています。 産経新聞社とFNNが共同で行った世論調査(全国18歳以上男女1000人) […]
(この文書は3/22日に書きました) 今回の記事は ・今から約75年前に書かれた「アメリカ教育使節団報告書」が現在でも有効な手引書であること ・現在のデータ・サイエンス時代においては文系の学生にとっても数学が重要である(既に早稲田大学政治経済学部では […]
(この文章は3/21日に書きました) 不易流行という言葉があります」 変えてはいけないものと、変えて良いものということですよね 企業や国など、あらゆる組織にとって、変えてはいけないものと、変えて良いものがあり […]