- 2020年6月28日
- 2020年6月29日
日本共産党の中国批判は、権力闘争の可能性あり / 大豪邸でいつまで続く「不破院政」
「日本共産党 「差別化」へ鋭い中国批判(「産経」2020.6.27日付)とあります。「産経」が珍しく共産党に好意的な文章を書いています」 「どれ、どれ、見せてね。「日本共産党の中国批判が痛烈だ」「中国批判は目を見張るものがある」と2か所にわたって評価 […]
「日本共産党 「差別化」へ鋭い中国批判(「産経」2020.6.27日付)とあります。「産経」が珍しく共産党に好意的な文章を書いています」 「どれ、どれ、見せてね。「日本共産党の中国批判が痛烈だ」「中国批判は目を見張るものがある」と2か所にわたって評価 […]
「不思議な政党であり、近寄りがたいイメージがある日本共産党について話題にしたいと思います」 「戦前からの歴史があり、創立は古いですよね」 「調べてみたら、今年で98年になります。コミンテルン日本支部として発足しています」 「世界の共産主義革命を遂行す […]
「2018年に『SILENT INVASION』(目に見えぬ侵略)という題名の本をオーストラリアの大学教授が書いて話題になりました。その日本語の翻訳本を持ってきました」 「出版するまで、一苦労あったと聞きました」 「二苦労ですね。2社から刊行を断られ […]
「私が考えた「海洋国発展同盟」のプランを聞いてくれますか?」 「いいけど、……。何のプランですか?」 「防衛と友好のプランです」 「具体的に言ってみて下さい」 「日本、台湾、そしてイギリスの3国で結ぶのです。周辺国に刺激を与えないために、「発展」とい […]
「中国で全国人民代表大会が開かれています」 「日本の国会のようなものですか?」 「国会のように議論するのではなく、報告ならびに方針伝達の会議と思った方が良いと思います」 「だから期間が1週間と短いのですね」 「今年はコロナウイルスのこともあり短くした […]
「知る人ぞ知るという本を紹介します」 「どうしたのですか? もったいぶって」 「親日派のための弁明」という題名の本です。日韓関係について書かれていて、向こうでは発売してしばらくして、青少年有害図書に指定されたそうです」 「あら、そうなんですか。ただ、 […]
中国共産党とのつき合い方 隣国の中国と今後どのように付き合っていくのかという問題を、前回に引き続いて話題にしたいと思います 手元に「毎日新聞」(2020.4.15日付)が「論点 日中関係の今後」ということで、お三方の意見を掲載しています。そのうちの一 […]
(この記事は、2020/2/4に書いています) 今日は政党の話をしましょう 生徒ですか? プライバシーに触れるので、マズイですよ 生徒ではなく、政党ね。(しばしの沈黙) この前の日曜日(2/2)京都市長選がありましたが、維新を除く7つの政党が勢ぞろい […]
「企業も国家も、人が作った組織である以上、理にかなわないことをし続ければ、やがて滅亡への道を辿り消滅します」 「いきなり、真顔でどうしたのですか? 何かあったのですか?」 「いや、日本人は国土とともに、日本と […]
「百聞は一見に如かず」なので、この3枚のポスターを見て欲しい。 ポスターは韓国の対外広報を行う「VANK」が作成したのですが、放射能で汚染された日本のオリンピック会場を防護服を着た聖火ランナーが走る姿がデザインされています。 「どうして […]