- 2020年4月6日
- 2020年4月7日
共産主義国中国は「中華思想の国」、その本質は2000年来変化なし! 国内回帰をして「脱中国」戦略をすすめよう
(この文章は4/6日に書きました) 昨日のブログの中で『日本書紀』について話がありましたが、少し見方が変わりました どういう風にですか? 古代に書かれた歴史書ということで、何の問題意識ももっていなかったのですが、確かに時代背景を考えると […]
(この文章は4/6日に書きました) 昨日のブログの中で『日本書紀』について話がありましたが、少し見方が変わりました どういう風にですか? 古代に書かれた歴史書ということで、何の問題意識ももっていなかったのですが、確かに時代背景を考えると […]
(この文章は4/5日に書きました) 昨日のブログの中で紹介した津田左右吉氏は、「津田左右吉事件」の当事者の方ですか? そうです、事件は1940(昭和15)年に起きています。戦前の軍事政権による一種の学問弾圧事件です。 当時 […]
(この文章は4/4日に書きました) 昨日はスピリチュアリズムのお話しをしました 大宇宙を貫く法則と言われたことだけ覚えています この大宇宙の中のものは、生物、無生物を問わず、素粒子という細かいものの集まりによって成り立っていることは科学 […]
(この文章は4/3日に書きました) 「サステナビリティ」ということについて、今まで2回にわたって話題にしました 3/30日と3/31日ですよね 3/30日には「サステナビリティ」という考え方は、すでに古くから日本にある考え方で、その考え […]
(この文章は4/2に書きました) 今回の記事は ・現在の総感染者数は約2700人。世界的に見ればかなり少なく、「現在」一斉休校すべきなのか。5月になったら現在よりも感染者が増えている可能性はないのか? ・休校と教育を受ける権利との関係 について書いて […]
(この文章は4/2に追記しました) この記事は ・コロナ問題を分かりやすく時系列順にまとめています ・株価の大幅な下落が続く中、株価が急上昇している企業があり、それこそがコロナ以降の流れを示唆するものであること を書いています。 エィプリール・フール […]
(この文章は3/31日に書きました) この記事は ・持続的に成長する国家、企業、家庭には核があるということ ・澤田道隆社長(花王)の実践してきた優れた手法 ・夫婦別姓の危険性 について書いています。 昨日は「持続可能性」(サステナビリティ/ Sust […]
(この文章は3/30日に書きました) 今回の記事は ・「サステナビリティ」(持続可能性)の歴史 ・渋沢栄一『論語と算盤』の内容 ・渋沢栄一が設立に関与した481社のうち296社が現在も事業を継続できている秘密 について書いています。 この前、SDGs […]
この記事は ・中国共産党が日本に対して行っている3つの攻撃 について書いています。 尖閣諸島が軍事的対立点となっている 中国共産党政府は1949(昭和24)年に本土を制圧し、その後チベット自治区、ウイグル自治区を制圧しました。今度は、その魔手を当面 […]
今日は、安全保障関連法が施行されてから丸4年経ちます もう、そんなになるのですね。当時は、「戦争法」とか言われていましたよね よく覚えていますね。意外と、女性の方はこういう問題に疎い方が多いのに…… 私も疎い […]