ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
CATEGORY

教育関係のニュース

  • 2026年4月28日

教育の空洞化が生む子どもの危機 ―― オーバードーズ・SNS依存・自己喪失を貫く構造的問題 / アイデンティティ教育を今こそ

「オーバードーズ(OD)という言葉を聞いたことがありますか?」 「どこかで、聞いたことがあるという程度です。スイマセン、意味までは……」 「医薬品の過剰摂取のことですが、若年層の間で広がっていて深刻な問題になっているのです」 「時々ニュースでやってい […]

  • 2026年3月14日

AI時代に揺らぐ日本の教育制度 ―― 「一つの山」しかない教育は限界に来ている / 「偏差値教育」の終焉

「翻訳機能付きイヤホンというのがあることを知っていましたか?」 「そういうものが売り出されているという話は聞いたことがあります」 「正式名称は、AI翻訳機能付きワイヤレスホンと言うそうです。世界中の言語に対応しているそうです」 「AIにかかれば、何で […]

  • 2026年2月26日
  • 2026年2月26日

不登校を「宇宙の視点」から見る ―― 全国一律教育の限界と制度改革の方向性 / 「マクロ」視点と「ミクロ」視点

「不登校の子どもの数が約35万人(2024年度)と過去最高になったそうです」 「誰が不登校になってもおかしくないと言われ始めました」 「いじめとか、仲間外れなど、特に原因がないまま不登校になるケースを令和型不登校と言うのだそうです」 「ウチにはまだ小 […]

  • 2026年2月21日
  • 2026年2月21日

子どもに伝えたい、日本語の力 ―― 日本語の特徴と、いま必要な読書の力  /  書き込みながら読むという「対話」

「前回のブログでは、日本語は主語がなくても成り立つという話がありましたが、子どもに聞くと、学校では、主語、述語はどれという教え方をしているみたいです」 「日本語は言語学的に見ても、非常に特異な言語です。そのことを、まずきちんと教える必要があります」 […]

  • 2026年1月27日
  • 2026年1月27日

資産も学力も「目的」になってしまった社会 ―― アイデンティティを育てられない学校教育の行き詰まり / 現代は自分を見失いやすい時代

「FIREという言葉の意味、知っていますか?」 「最近は、やたらと略称が多くて少し閉口しています。それは何か、新しい言葉ですか?」 「ピンポン! FIREはfinancial independence,retire early の略称です」 「直訳す […]

  • 2025年12月6日
  • 2025年12月6日

AI時代の教育改革 ―― 文系・理系を超える新しい学び  / 人材ミスマッチを乗り越える「学問統合」への提案

「AIが人間の知的労働を代替し始めたそうです。といっても、これはアメリカの話です」 「具体的に、どのようなことが起きているのですか?」 「会計士だった人が辞めて、配管工になったという最近の実例があるそうです」 「ホワイトカラーからブルーカラーへの転身 […]

  • 2025年12月4日

アイデンティティ教育を軸にした学校改革案 ――「何のために生まれて 何のために生きるのか」/ 現代教育が欠落している視点

「相も変わらず不登校が多いです。10月に小中生の不登校生徒が35万人で最多になったと報じられています。小学生のお子さんが2人おられますけど、どのように感じられていますか?」 「ウチは高学年と低学年に一人ずついますが、不登校にだけはなって欲しくないと思 […]

  • 2025年11月27日
  • 2025年11月27日

AIとの共生時代に「高専」進学は良き選択 ―― 大学全入時代となって考えるべきこと / AI普及によって人手が余る時代

「『2026年問題』ということが言われています。何のことか分かりますか?」 「来年ですよね。何でしょうか?」 「2026年を境に大学進学者が減少に転じます。境目の年ということです。大学淘汰の時代に突入するのです」 「女子大学が共学になったり、募集停止 […]

  • 2025年11月11日

部活動の地域移行問題(その2) ―― 地域移行制度の法的リスクについて / 責任と現場のリアリティを見失った政策設計

「たかが部活動、されど部活動です。中学校生活をこの年になって思い返すと、部活動の思い出がたくさんあります」 「私もですよ。私はバドミントン部だったのですが、汗も涙も流しました。だから子供たちの部活動がどうなっちゃうのかなと思って、心配しています」 「 […]

  • 2025年11月8日

公立中の部活動「地域移行」に向けてアリバイ的会議が繰り返される ―― 有識者会議という幻想 / 教育政策決定の形式主義

「「小学体育教員の参画推進」(『産経』10.28)、「中学部活 小学校教員も」(『日経』10.28)という見出しの記事が出たので驚きました」 「小学校の先生を駆り出してまで部活動を「外部」に任せるというのですか?小学校は教員が足りないと言っていますよ […]