ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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政治関係のニュース

  • 2020年5月9日
  • 2020年5月10日

グローバル時代は終わった / コロナ禍後の時代を見据えて動き始める時期

「『産経』(5/9日付)にアメリカの歴史学者の「グローバル時代は終わった」と題してのインタビュー記事が載っていました」 「何か気になる内容がありましたか?」 「新型コロナは『真実を暴くウイルス』という言い方が面白いし、鋭いなと思いました」 「どのよう […]

  • 2020年5月8日
  • 2020年5月13日

天皇制は古代からユダヤ民族の理想 / 共産主義はユダヤが生み出したユダヤのための虚構理論「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」を読んで考える

「『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』(沢口企画、2019年)という本を持ってきました。目から鱗(うろこ)が落ちる思いがしたと、今、ネットで話題の本です」 「どういう方が書いたのですか」 「著書のモルデカイ・モーゼ氏は1907年ウクライナの生まれ […]

  • 2020年5月6日
  • 2020年5月7日

憲法学会の偏向が教科書の偏向を呼んでいる / 反日的な立憲主義の淵源を探る

「教科書検定の問題で、衆議院議員の義家弘介氏、麗澤大学特任教授の高橋史郎氏、憲政史家の倉山満氏のお三方の意見が「産経」(5.5日付)に載っていました。今日はその記事を中心にお互い意見交換しましょうか」 「まず、義家氏は、検定がダブルスタンダード(2重 […]

  • 2020年5月4日
  • 2020年5月5日

立憲主義は西欧社会が生み出した原理 / 国を治める原理は、その国の歴史の中から見出すべき

「護憲と改憲、憲法をはさんで国民と国民が対立をしているような状況があります」 「私が知る限りにおいては、改憲派はユーチューブで集会を配信していましたし、護憲派は新聞1面に意見広告を載せていました」 「その意見広告は毎日新聞だったと思います。あれは何人 […]

  • 2020年4月30日
  • 2020年5月1日

独立か併合か / 国のあり方を、台湾と韓国、そしてハワイを例にとって検証する

「昨日のブログで朝鮮併合のことを話題にしたでしょ。併合自体を理解されていなかったのではないでしょうか」 「植民地の一種だと思っていました」 「教科書の書き方も含めて、日本側の説明不足もあると思っています」 「日本の場合は、「男は黙って○○ビール」とい […]

  • 2020年4月19日
  • 2020年4月20日

【コロナウイルス】学校教育の現状|置き去りにされている児童、生徒たち

韓国のコロナ感染者は一桁台 「ウイルス感染者がついに国内で1万人を超えてしまいましたね。この10日間でほぼ倍増です」 「緊急事態宣言が全国に拡大された最初の日曜日でしたが、新宿駅辺りの様子をテレビカメラが映していましたが、閑散としていました」 「隣の […]

  • 2020年4月18日
  • 2020年4月19日

国内外の共産主義者たちに狙われている日本/日本の統治のシステムを理解し、歴史と文化を守ろう

湯浅博『中国が支配する世界』 「結構衝撃的な本を紹介します」 「何ですか?」 「湯浅博氏の『中国が支配する世界』(飛鳥新社.2018年)という本です。この本の第一章は「2020年という分水嶺」です。2020年が分かれ目の年であることを予言しています。 […]

  • 2020年4月7日
  • 2020年4月8日

【緊急事態宣言】コロナだけではない。IR事業を隠れ蓑にして、チャイナマネーからの攻撃にさらされることに

(この文章は4/7日に書きました) この記事は ・安倍総理により緊急事態宣言が発令されたこと ・中国からの脅威はコロナウイルスだけではなく、「静かなる侵略」が行われていること について書いています ついに安倍首相が緊急事態宣言を出しましたね &nbs […]