ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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教育関係のニュース

  • 2021年4月19日
  • 2021年4月19日

歴史的な「日米共同声明」(part2) ―—中国共産党の世界征服計画への戦略方針を示したもの

「ちょうど昨日ジェンダーランキングの話をしていたら、今日の「朝日」はその話でした。論説委員の文章ですが、順位にこだわって書かれた文章でした」 「『日曜に想う』という表題からすれば、作家か芸術家に書いて欲しいですね。論説委員が散文を書いてどうするのかと […]

  • 2021年4月16日

平和の祭典「オリンピック」の実施を、みんなの協力で――「ガンバレ日本」の声援は、自分の応援歌として返ってくる

「東京オリンピックを楽しみにしているのですが、ここに来て、中止とか延期といった声がまた聞こえてきています」 「オリンピックまで100日となりました。もう選手はそれに向けて調整を始めていますからね。ここで中止はダメでしょう」 「そうですよね。聖火リレー […]

  • 2021年4月15日
  • 2021年4月15日

コミュニティースクール と スーパーシティ / 上手くタイアップ出来れば地域が活性化して人口も増える

「コミュニティースクールとスーパーシティというテーマでいきたいと思います」 「それ、ミスマッチじゃあないですか?」 「どうしてですか?」 「コミュニティースクールは教育問題ですが、スーパーシティというのは教育とは関係のない問題ですよね」 「それか今ま […]

  • 2021年4月14日
  • 2021年4月14日

コミュニティースクールの花を開かせるためには、地方分権を行う必要あり

「ゲマインシャフトとゲゼルシャフトと言うと、何か難しい話のように思えますが、簡単です」 「ゲマインシャフトが家族や親族、地縁血縁で結びついた共同体の意味、ゲゼルシャフトが人為的につくられた社会の意味ですよね。ただ、その概念をコミュニティー・スクールに […]

  • 2021年4月12日
  • 2021年4月12日

コミュニティー・スクールの在り方について / 教育は薫陶なり――日本の教育に対する考え方

「コミュニティー・スクールのことを昨日に引き続いて話題にしたいと思います」 「コミュニティーというのは共同体の意味ですが、ドイツのテンニースは自然発生的なゲマインシャフトと機能的なゲゼルシャフトに分けて考えたのです」 「どこかで聞いたことがあります。 […]

  • 2021年4月11日
  • 2021年4月11日

子ども庁の提案 ―—文科省の補助機関ではダメ/ 地域の教育は、地域の創意工夫に任せれば良い

「子ども庁のことですが、まさか選挙向けのポーズということはないでしょうね」 「さすがに、それはないと思います。省庁横断で取り組みたいという菅総理の意向も伝わっています」 「二階幹事長の『子供は国の宝』発言が伝わってきています」 「お二人の話を総合する […]

  • 2021年4月10日
  • 2021年4月11日

子ども庁の創設について / 子どもを巡る問題は、地域を創設するビジョンの中で俯瞰的、総合的に考えるべき問題

「子ども庁を創設するという話が出ていますね」 「2022年度発足ですので、準備期間はこの1年しかないことになります」 「子ども庁の名前だけでは、何をしようとしているか分かりません」 「今日の『日経』(2021、4、9日付)に比較的大きく報道されていま […]

  • 2021年3月28日

21世紀の教育は、地方分権態勢のもとで行うべき / 利権の温床にもなっている『文部科学省は解体せよ』

「今から16年前の教育アンケート(読売新聞社)を持ってきました」 「随分古いものを持ち出してきたのですね」 「実は事態は何も改善されていないということを認識してもらいたいと思って持ってきたのです」 「当時はいわゆる『ゆとり教育』の時代ですよね」 「そ […]