- 2020年3月28日
- 2020年4月1日
【コロナ禍】特措法では対策に限界あり――憲法を改正して緊急事態条項を入れるべき
(この文章は3/28日に書きました) 今回の記事は ・特措法では強制力が弱く今後のコロナ危機に対応出来ない危険性がある ということについて書いています。 昨日はこのブログでSDGsを話題にしましたが、先日の河野大臣の会見ではないですが、最近は、やたら […]
(この文章は3/28日に書きました) 今回の記事は ・特措法では強制力が弱く今後のコロナ危機に対応出来ない危険性がある ということについて書いています。 昨日はこのブログでSDGsを話題にしましたが、先日の河野大臣の会見ではないですが、最近は、やたら […]
(この文章は3/27日に書きました) SDGsとは? 最近は「持続可能」ということが、よく言われるようになりましたね SDGs(Sustainable Development Goals)ということを国連が掲げるようになりましたからね。直訳すると […]
(この文章は3/26日に書きました) 今回の記事は ・家永教科書裁判とはなにか? ・教科書検定の問題点 について書いています。 前回「教科書検定」について扱った記事はこちらからどうぞ。 今、来年の春から中学生が使う教科書検定の話題が出て […]
(この文章は3/25日に書きました) 教科書検定について、各紙一斉に報道しています。特に問題になっているのは、社会科歴史教科書です。いつも思うことですが、新聞社によって扱い方、見方、分析の角度、すべて大きく違います テレビでは余り報道し […]
(この文章は3/24日に書きました) 今回の記事は ・2020/03/24時点での最新の世論調査(支持率など)を分かりやすく解説 ・政党法の制定の必要性 について書いています。 産経新聞社とFNNが共同で行った世論調査(全国18歳以上男女1000人) […]
(この文章は3/23日に書きました) この記事は ・江戸時代に日本的な学問と文化が開花したこと ・江戸時代にはどのような文化があったのか ・近代日本に向かうきっかけになったのは明治維新ではなく江戸時代であること ・「近現代」ではなく「近・近現代」と捉 […]
(この文書は3/22日に書きました) 今回の記事は ・今から約75年前に書かれた「アメリカ教育使節団報告書」が現在でも有効な手引書であること ・現在のデータ・サイエンス時代においては文系の学生にとっても数学が重要である(既に早稲田大学政治経済学部では […]
(この文章は3/21日に書きました) 不易流行という言葉があります」 変えてはいけないものと、変えて良いものということですよね 企業や国など、あらゆる組織にとって、変えてはいけないものと、変えて良いものがあり […]
(この文章は3/20日に書きました) オウム真理教の事件が起きた背景 今日でオウム真理教による地下鉄サリン事件から25年経ったのですね。 ちょうど、それに合わせるかのように被害女性の方が、昨日亡くなられています。サリン中毒による後遺症に […]
(この文章は3/19日に書きました) 中国の武漢市さらには湖北省全体では、新たな感染者が18日は0だったそうです。 麻生大臣が「本当かよ」と思わず言ったそうですが、誰もがそういうふうに思っているのではないでしょうか。 &n […]