- 2020年7月16日
- 2020年7月17日
対中国、与野党連合をつくってまとまる必要あり / 世界の民主主義のためにアメリカとともに行動を
「ねえ、聞いて下さい。私の家の「月下美人」が咲いたのです。写真を持ってきたので見て下さい」 「植物のことは余りよくわからないんだけど、凄いことなの?」 「一晩しか咲かないので、見逃してしまうこともあるのです。昨日の夕方気が付いたのです。あっ、咲いてい […]
「ねえ、聞いて下さい。私の家の「月下美人」が咲いたのです。写真を持ってきたので見て下さい」 「植物のことは余りよくわからないんだけど、凄いことなの?」 「一晩しか咲かないので、見逃してしまうこともあるのです。昨日の夕方気が付いたのです。あっ、咲いてい […]
「中国の香港国家安全法の制定に対して、支持を表明している国もあるんですね」 「ロシア、キューバ、北朝鮮などをはじめとしておよそ40数か国が支持を表明したそうです。ただ、自主的な支持表明ではなく、中国側が結びつきの強い国に要請したようです」 「そういう […]
「再び、『古事記』のことについて話題にしたいと思います」 「素朴な疑問なのですが、『日本書紀』の扱いが低い感じがします。その辺りを、少し説明していただけませんか」 「『古事記』は712年、『日本書紀』は720年にそれぞれ編纂されています」 「ほぼ、同 […]
「戦前の日本では、当たり前のように日本の古典である『古事記』や『日本書紀』を学びました」 「私は中学の歴史の授業で、先生が荒唐無稽な話が載っているだけなので、『古事記』は読んでも意味がないと言っていたのを覚えています」 「教育界もどちらかというと、左 […]
「「日本の神話」伝承館、というのが東京の世田谷区(豪徳寺)にあるのですが、知っていましたか?」 「いえ、全然知りませんでした。初耳です」 「作家であり、日本画家の出雲井晶(いずもい・あき)氏が1997年に渋谷区の自宅の一部を改装して開館したのが始まり […]
「今日も中国シリーズですか?」 「そうですね、今、中国から目が離せないでしょう」 「だけど、物凄く疑問に思うことがあります」 「どうしたのですか? 何か?」 「コロナの問題を境にして、中国が世界に対して非常に攻撃的になってきているのですが、この原因は […]
「中国出身の女性で芥川賞作家の楊逸(ヤンイー)さんが、『わが敵 習近平』という衝撃的な題名の本を出したということで話題になっています」 リンク 「それで早速買ってきたということですね。ただ、芥川賞作家と習近平が私の中で繋がらないのですが……」 「その […]
「何でもグローバリズム、みたいな雰囲気がありましたが、それが転機を迎えようとしています」 「天気が悪いからですか?」 「余りつまらないことを言わないように」 「すいません。何かで使って下さい」 「使えないと思います。それより、大きく時代が動こうとして […]
「日教組という組織は、当然知っていますよね」 「はい、一応。有名ですから」 「どうしたのですか、急に改まって」 「いや、泣く子も黙る、日教組ですから」 「今の組織率は20%台ですし、現場への影響力がかつての時代ほど無くなっています」 「どうして、そう […]
「昨日のブログを読みました。文科省は2011年に「教育の情報化ビジョン」という方針を打ち出していたんですね」 「そうなんですよ。調べてみてわかったんですがね」 「2020年にはタブレット端末を1人1台、双方向授業を提起していたとのこと。これが頓挫して […]