ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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2020年5月

  • 2020年5月11日
  • 2020年5月13日

ユダヤによって撒かれた国家破壊の共産主義ウイルス / 「デュープス」に変形して現在増殖中

ユーチューブで『日本の政党の綱領の話』なんて、やっていたのです。見てしまいました そういうものも流しているのですか?私は、ユーチューブは殆ど見たことがないのです。いかがでしたか? 30分位でしたが、綱領だけでも、政党によって随分違うなと思いました。長 […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年5月11日

コロナ不況を乗り切るための経済政策は「ヘリコプターマネー」の実践/経済発展のための技術開発、人財育成を

「コロナウイルスが少し終息に向かい始めたような気がします」 「数的には、確かに減っています。入院患者、入院すべき患者の数が、この間ずっと1万から1万5百人だったのですが、昨日は約7千人です」 「結構、皆さん政府の要請を守って生活していますよね」 「そ […]

  • 2020年5月9日
  • 2020年5月10日

グローバル時代は終わった / コロナ禍後の時代を見据えて動き始める時期

「『産経』(5/9日付)にアメリカの歴史学者の「グローバル時代は終わった」と題してのインタビュー記事が載っていました」 「何か気になる内容がありましたか?」 「新型コロナは『真実を暴くウイルス』という言い方が面白いし、鋭いなと思いました」 「どのよう […]

  • 2020年5月8日
  • 2020年5月13日

天皇制は古代からユダヤ民族の理想 / 共産主義はユダヤが生み出したユダヤのための虚構理論「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」を読んで考える

「『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』(沢口企画、2019年)という本を持ってきました。目から鱗(うろこ)が落ちる思いがしたと、今、ネットで話題の本です」 「どういう方が書いたのですか」 「著書のモルデカイ・モーゼ氏は1907年ウクライナの生まれ […]

  • 2020年5月7日
  • 2020年5月11日

中江藤樹、本田宗一郎―—「SDGs」、「CSR」の考え方に通じる利他精神を唱えた先駆者たち

猿真似の話を昨日のブログでしていましたよね それがどうした、ぼくドラえもん ……いきなり遊ぶの止めてもらえますか。ところで、学ぶというのは真似るから来ていると思うのですが、猿真似とそうではない、「学びの真似」の違いは何ですか? (急に変わって)良い質 […]

  • 2020年5月6日
  • 2020年5月7日

憲法学会の偏向が教科書の偏向を呼んでいる / 反日的な立憲主義の淵源を探る

「教科書検定の問題で、衆議院議員の義家弘介氏、麗澤大学特任教授の高橋史郎氏、憲政史家の倉山満氏のお三方の意見が「産経」(5.5日付)に載っていました。今日はその記事を中心にお互い意見交換しましょうか」 「まず、義家氏は、検定がダブルスタンダード(2重 […]

  • 2020年5月5日
  • 2020年5月6日

「自由社」の教科書 / 虎の尾を踏んでしまったために「一発検定不合格」となる

「昨日のブログで明治憲法の起草者のことについて触れました」 「伊藤博文と金子堅太郎でしたよね」 「あの2人を紹介したのは、彼らの論文があったからですが、実は最初の草案を書いたのは、井上毅(こわし)なのです」 「名前は聞いたことがありますが、どういう人 […]

  • 2020年5月4日
  • 2020年5月5日

立憲主義は西欧社会が生み出した原理 / 国を治める原理は、その国の歴史の中から見出すべき

「護憲と改憲、憲法をはさんで国民と国民が対立をしているような状況があります」 「私が知る限りにおいては、改憲派はユーチューブで集会を配信していましたし、護憲派は新聞1面に意見広告を載せていました」 「その意見広告は毎日新聞だったと思います。あれは何人 […]

  • 2020年5月3日

憲法十七条、大日本帝国憲法、日本国憲法、3つの憲法を一つの線で結ぶ

「何となく、憲法改正が遠のいている感じがします」 「『朝日』の世論調査によりますと、国会での憲法改正議論、急ぐ必要ないが72%です。この数字をどう見るかです。『朝日』なので、多少割り引いてもいいのですが、それにしてもちょっと高めですね」 「自民党の支 […]

  • 2020年5月2日
  • 2020年5月3日

「9月入学説」を検証する / 2つの重要な問題点について、国民的な議論を

「休校が長引いて困っています。何とかならないでしょうかね」 「私の勤務校も5月末日までの休校を早々に決めてしまいましたからね」 「分散登校をさせないのですか?」 「その辺りについては、学校の管理者が相談して決めたのですが、させないということになりまし […]