- 2020年7月11日
- 2020年7月12日
中国共産党の暴走が始まった / 銃殺刑の復活、密告社会、人権蹂躙の国の主席を国賓で迎えるのか
「今日も中国シリーズですか?」 「そうですね、今、中国から目が離せないでしょう」 「だけど、物凄く疑問に思うことがあります」 「どうしたのですか? 何か?」 「コロナの問題を境にして、中国が世界に対して非常に攻撃的になってきているのですが、この原因は […]
「今日も中国シリーズですか?」 「そうですね、今、中国から目が離せないでしょう」 「だけど、物凄く疑問に思うことがあります」 「どうしたのですか? 何か?」 「コロナの問題を境にして、中国が世界に対して非常に攻撃的になってきているのですが、この原因は […]
「中国出身の女性で芥川賞作家の楊逸(ヤンイー)さんが、『わが敵 習近平』という衝撃的な題名の本を出したということで話題になっています」 リンク 「それで早速買ってきたということですね。ただ、芥川賞作家と習近平が私の中で繋がらないのですが……」 「その […]
「何でもグローバリズム、みたいな雰囲気がありましたが、それが転機を迎えようとしています」 「天気が悪いからですか?」 「余りつまらないことを言わないように」 「すいません。何かで使って下さい」 「使えないと思います。それより、大きく時代が動こうとして […]
「日教組という組織は、当然知っていますよね」 「はい、一応。有名ですから」 「どうしたのですか、急に改まって」 「いや、泣く子も黙る、日教組ですから」 「今の組織率は20%台ですし、現場への影響力がかつての時代ほど無くなっています」 「どうして、そう […]
「昨日のブログを読みました。文科省は2011年に「教育の情報化ビジョン」という方針を打ち出していたんですね」 「そうなんですよ。調べてみてわかったんですがね」 「2020年にはタブレット端末を1人1台、双方向授業を提起していたとのこと。これが頓挫して […]
「AIという言葉が普通に使われるようになりましたね」 「そうですね。日本語に今はいちいち翻訳しませんものね」 「書店に行くと、いわゆるAI本が多く出ていることが分かります」 「急速に普及すると、私の行っている事務的な仕事は、AIに奪われてしまうのでは […]
「主観や感覚ではなく、データを分析する必要があります。子供たちや教育に関するデータを見て欲しいと思っています」 「教育のデータは時々出てきて話題になりますけどね。例えば、PISAの点数が昨年の終わり頃に話題になりましたよね」 「日本人は、そういった国 […]
「9月入学は、ひとまず落ち着きましたよね」 「そうですね。突然出てきた提案でしたが、一時(いっとき)は、そのまま決まるような勢いがありましたからね」 「教育学会とか、いろいろな団体が反対をしましたからね」 「政治家の中には、良いチャンスだから、このま […]
「香港国家安全法」の概略を新聞各紙が報道していますが、見ましたか?」 「ああいう、法律の文章は苦手なんです。新聞の見出しだけを見て、何か大変なことが起こっているな、ということは分かりました」 「新聞報道だけでは今一歩判断しにくいということを承知で聞い […]
「ある外国の人が日本語を勉強しようと一念奮起して、ひらがなをすべて覚えた後、まだカタカナ、さらには無数の漢字があることを知って愕然となったという話があります」 「英語は、アルファベット26文字しかありませんからね」 「その感覚で日本語を考えると、愕然 […]