ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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2020年

  • 2020年6月13日
  • 2020年6月14日

なぜ日本人は「チュチェ思想」にはまってしまうのか/国の防衛とともに個人の防衛を考える時代

「面白い本を見つけてきました。これです。「なぜ彼らは北朝鮮の『チュチェ思想』に従うのか」という本です」 「彼らというのは、具体的に誰を指しているのですか?」 「日本の大学教授や教員を含め、多くの日本人を指しています」 「チュチェ思想って、何ですか?」 […]

  • 2020年6月12日
  • 2020年6月13日

選択的夫婦別姓にむけて反日的組織が暗躍している可能性あり / 姓を合わせることにより家族の絆が保たれる

「結婚する時に、旧姓を捨てることに抵抗はありませんでしたか?」 「無かったと言えば、嘘になります。慣れ親しんできた姓でしたからね」 「彼とは姓について何か話し合いをしましたか?」 「いえ、全然、そう言われれば、当然彼の姓になるものだと思っていました」 […]

  • 2020年6月11日
  • 2020年6月12日

最新の韓国問題まとめ!/ ビラ散布と慰安婦問題

(アイキャッチ画像:金与正「Yahoo!ニュースより」) 「韓国でこの間、少し動きがあったようですので、そのことについて意見交換をしましょう」 「コロナ禍で、日本ではそれ一色という感じになっています。あと、外に目を向けると、中国のとげとげしさがやけに […]

  • 2020年6月10日
  • 2020年6月11日

少子化問題の解決の筋道を明らかにする / 国は競争原理を導入して「麒麟」の自治体を育てよ

「また、少子化問題を扱うのですか? 3日連続ですよ」 「私が勘違いしていたことを報告しつつ、新しく示された「大綱」に基づいて話をし直そうと思ったのです」 「新しく示された「大綱」というのは?」 「つい先月の29日に『第4次少子化社会対策大綱』を閣議決 […]

  • 2020年6月10日
  • 2020年6月10日

人口減少の原因は、学校統廃合と市町村合併にあり / 少子高齢化の解決の鍵は地域にあり

「何か問題を解決しようとする場合、何故そうなったのかということをデータを基にして探る必要があります」 「いつも、よくおっしゃっていることですね」 「あなたは、それが当たり前のことと思うかもしれませんが、昨日話題にした「少子化社会対策大綱」ですが、きち […]

  • 2020年6月8日
  • 2020年6月9日

人口減の問題は、複雑な方程式を解くつもりで臨むべし / 内閣府の「少子化社会対策大綱」を読む

「今の御主人とどうやって知り合ったの?」 「いきなりステーキですか?」 「そのギャグは止めなされと、前に言ったでしょ」 「すいません。急に聞かれたので、つい……。主人とは、職場のサークルで知り合いました」 「どういうサークルなの?」 「入社して10年 […]

  • 2020年6月7日
  • 2020年6月8日

人口減の問題は地域創生とセットで考える問題 / 保育環境、労働環境を良くすれば、人口が増える訳ではない

「「出生率1.36、4年連続減」という数字が発表されました。各紙大きく報道しています」 「自然減が50万人を超えて過去最大の減少幅になったとあります」 「出生数が86万5千人となり、1899(明治32)年以降の統計開始以降で最小を更新してしまいました […]

  • 2020年6月7日

中国共産党が本性をあらわし、牙をむき出し暴走し始めた /  脱中国、中国囲い込みの時代

「習近平の年内の来日は無理というニュースが流れましたね。「事実上の白紙」とありますが、どういう意味ですか?」 「今春の習近平来日は、ちょうど1年前に大阪で行われたG20の時に決まったことです。来日していた習近平に安倍首相が誘ったのが始まりです。周りか […]

  • 2020年6月5日
  • 2020年6月6日

日韓併合をどう見るか / そこが慰安婦問題、徴用工問題の分かれ目

「徴用工裁判で進展があったようですね」 「今、ちょうど記事を読んでいるところですが、ここに「新日鉄住金の資産を差し押さえる決定が同社側に伝わったとみなす手続きを始めた」とありますね」 「資産の差し押さえとありますが、どうなってしまうのですか?」 「差 […]

  • 2020年6月4日
  • 2020年6月5日

立憲民主党と国民民主党との合流の動き / 階級政党はいらない、時代は国民政党の時代

「立憲民主党と国民民主党との合流の話が、また浮上してきました」 「ついこの間、それぞれの代表同士で話し合いをしましたよね」 「今年の1月ですね。何回か話し合いの場を設けましたが、結局破談となりました」 「どうして、また話し合いをするのですか?」 「新 […]