ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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2020年

  • 2020年5月14日
  • 2020年5月15日

マルクスの行動分析を通して彼の真意を知る/戦後のユダヤ王国建国によりマルクス主義の大勝利となる

「言葉は嘘つき、という言い回しを知っていますか?」 「えっ、初めて聞きました」 「私が作ったのです。これから世に広めようと思ってね」 「えっ、そうなんですか。どうしてその言葉を広めようと思ったのですか?」 「最近の事件や政治情勢を見ていると、素直に信 […]

  • 2020年5月13日
  • 2020年5月14日

共産主義という「疑似エサ」に踊る人々/ユダヤ人マルクスはユダヤ民族のために戦い、日本共産党は日本を潰すために戦う

「この前、2人で政党の綱領のことを話題にしましたよね」 「珍しく、私が褒められたときですね」 「いつも褒めているんだけどね……。まあ、いいや。あれから日本共産党の綱領を改めて読みました」 「この前の話は、冒頭部分で終わりましたものね」 「最初から、ダ […]

  • 2020年5月13日
  • 2020年5月13日

「9月入学説」に淡い期待を寄せる生徒、保護者たち/不登校生徒への遠隔授業や「飛び級」の検討を

「9月入学説について、新聞各紙が特集を組んでいますね」 「前にも言いましたように、ある年度の定員がかなり偏ります。9月入学説は無理筋です。もし強行すれば、長期間にわたって現場にかなりの混乱をもたらします」 「もともと、発想が安易でしたよね」 「このま […]

  • 2020年5月11日
  • 2020年5月13日

ユダヤによって撒かれた国家破壊の共産主義ウイルス / 「デュープス」に変形して現在増殖中

ユーチューブで『日本の政党の綱領の話』なんて、やっていたのです。見てしまいました そういうものも流しているのですか?私は、ユーチューブは殆ど見たことがないのです。いかがでしたか? 30分位でしたが、綱領だけでも、政党によって随分違うなと思いました。長 […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年5月11日

コロナ不況を乗り切るための経済政策は「ヘリコプターマネー」の実践/経済発展のための技術開発、人財育成を

「コロナウイルスが少し終息に向かい始めたような気がします」 「数的には、確かに減っています。入院患者、入院すべき患者の数が、この間ずっと1万から1万5百人だったのですが、昨日は約7千人です」 「結構、皆さん政府の要請を守って生活していますよね」 「そ […]

  • 2020年5月9日
  • 2020年5月10日

グローバル時代は終わった / コロナ禍後の時代を見据えて動き始める時期

「『産経』(5/9日付)にアメリカの歴史学者の「グローバル時代は終わった」と題してのインタビュー記事が載っていました」 「何か気になる内容がありましたか?」 「新型コロナは『真実を暴くウイルス』という言い方が面白いし、鋭いなと思いました」 「どのよう […]

  • 2020年5月8日
  • 2020年5月13日

天皇制は古代からユダヤ民族の理想 / 共産主義はユダヤが生み出したユダヤのための虚構理論「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」を読んで考える

「『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』(沢口企画、2019年)という本を持ってきました。目から鱗(うろこ)が落ちる思いがしたと、今、ネットで話題の本です」 「どういう方が書いたのですか」 「著書のモルデカイ・モーゼ氏は1907年ウクライナの生まれ […]

  • 2020年5月7日
  • 2020年5月11日

中江藤樹、本田宗一郎―—「SDGs」、「CSR」の考え方に通じる利他精神を唱えた先駆者たち

猿真似の話を昨日のブログでしていましたよね それがどうした、ぼくドラえもん ……いきなり遊ぶの止めてもらえますか。ところで、学ぶというのは真似るから来ていると思うのですが、猿真似とそうではない、「学びの真似」の違いは何ですか? (急に変わって)良い質 […]

  • 2020年5月6日
  • 2020年5月7日

憲法学会の偏向が教科書の偏向を呼んでいる / 反日的な立憲主義の淵源を探る

「教科書検定の問題で、衆議院議員の義家弘介氏、麗澤大学特任教授の高橋史郎氏、憲政史家の倉山満氏のお三方の意見が「産経」(5.5日付)に載っていました。今日はその記事を中心にお互い意見交換しましょうか」 「まず、義家氏は、検定がダブルスタンダード(2重 […]

  • 2020年5月5日
  • 2020年5月6日

「自由社」の教科書 / 虎の尾を踏んでしまったために「一発検定不合格」となる

「昨日のブログで明治憲法の起草者のことについて触れました」 「伊藤博文と金子堅太郎でしたよね」 「あの2人を紹介したのは、彼らの論文があったからですが、実は最初の草案を書いたのは、井上毅(こわし)なのです」 「名前は聞いたことがありますが、どういう人 […]