ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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政治関係のニュース

  • 2020年5月18日
  • 2020年5月19日

苦難の歴史を歩み 現在 幸福度世界一の国フィンランドから学ぶ / 日本は戦略の抜本的立て直しを

「フィンランドという国を知っていますか?」 「北極の近くにある国でしょ」 「それは、アイスランド!」 「ディズニーランドならよく知っているんですけど……」 「あのね……。フィンランドはロシアとスウェーデンにはさまれた北欧の国です。日本と置かれた地理的 […]

  • 2020年5月16日
  • 2020年5月17日

【検察庁法改正】検察官の定年延長問題 / 針小棒大が特徴の「朝日」と「毎日」 / 対立を煽る時代ではない

「検察官の定年延長問題ですが、今、読み比べていたところです。ホントですね。「産経」と「朝日」「毎日」は全く書き方が違いますね」 「見事でしょ」 「見事と言えば、見事でしょうが、気になるのは接点がないことですね」 「そう、あなた最近すごいですね。私の言 […]

  • 2020年5月15日
  • 2020年5月16日

コロナ以降、米中の対立が本格化する / 態度を旗幟(きし)鮮明にする必要あり

「緊急事態宣言の一部解除が行われましたね」 「そうですね、終息に向かっている感じがします。私は、現在の感染者が何人という数字を気にして見ているのですが、現在は5千人を切ってきましたからね」 「ここ1週間、退院の数が増えていますものね。何か対策的なこと […]

  • 2020年5月14日
  • 2020年5月15日

マルクスの行動分析を通して彼の真意を知る/戦後のユダヤ王国建国によりマルクス主義の大勝利となる

「言葉は嘘つき、という言い回しを知っていますか?」 「えっ、初めて聞きました」 「私が作ったのです。これから世に広めようと思ってね」 「えっ、そうなんですか。どうしてその言葉を広めようと思ったのですか?」 「最近の事件や政治情勢を見ていると、素直に信 […]

  • 2020年5月13日
  • 2020年5月14日

共産主義という「疑似エサ」に踊る人々/ユダヤ人マルクスはユダヤ民族のために戦い、日本共産党は日本を潰すために戦う

「この前、2人で政党の綱領のことを話題にしましたよね」 「珍しく、私が褒められたときですね」 「いつも褒めているんだけどね……。まあ、いいや。あれから日本共産党の綱領を改めて読みました」 「この前の話は、冒頭部分で終わりましたものね」 「最初から、ダ […]

  • 2020年5月11日
  • 2020年5月13日

ユダヤによって撒かれた国家破壊の共産主義ウイルス / 「デュープス」に変形して現在増殖中

ユーチューブで『日本の政党の綱領の話』なんて、やっていたのです。見てしまいました そういうものも流しているのですか?私は、ユーチューブは殆ど見たことがないのです。いかがでしたか? 30分位でしたが、綱領だけでも、政党によって随分違うなと思いました。長 […]

  • 2020年5月9日
  • 2020年5月10日

グローバル時代は終わった / コロナ禍後の時代を見据えて動き始める時期

「『産経』(5/9日付)にアメリカの歴史学者の「グローバル時代は終わった」と題してのインタビュー記事が載っていました」 「何か気になる内容がありましたか?」 「新型コロナは『真実を暴くウイルス』という言い方が面白いし、鋭いなと思いました」 「どのよう […]

  • 2020年5月8日
  • 2020年5月13日

天皇制は古代からユダヤ民族の理想 / 共産主義はユダヤが生み出したユダヤのための虚構理論「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」を読んで考える

「『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』(沢口企画、2019年)という本を持ってきました。目から鱗(うろこ)が落ちる思いがしたと、今、ネットで話題の本です」 「どういう方が書いたのですか」 「著書のモルデカイ・モーゼ氏は1907年ウクライナの生まれ […]

  • 2020年5月6日
  • 2020年5月7日

憲法学会の偏向が教科書の偏向を呼んでいる / 反日的な立憲主義の淵源を探る

「教科書検定の問題で、衆議院議員の義家弘介氏、麗澤大学特任教授の高橋史郎氏、憲政史家の倉山満氏のお三方の意見が「産経」(5.5日付)に載っていました。今日はその記事を中心にお互い意見交換しましょうか」 「まず、義家氏は、検定がダブルスタンダード(2重 […]

  • 2020年5月4日
  • 2020年5月5日

立憲主義は西欧社会が生み出した原理 / 国を治める原理は、その国の歴史の中から見出すべき

「護憲と改憲、憲法をはさんで国民と国民が対立をしているような状況があります」 「私が知る限りにおいては、改憲派はユーチューブで集会を配信していましたし、護憲派は新聞1面に意見広告を載せていました」 「その意見広告は毎日新聞だったと思います。あれは何人 […]