- 2020年4月27日
- 2020年4月28日
日韓関係の悪化の原因は、日本の教科書にあり/日露戦争から日韓併合までを検証する
「知る人ぞ知るという本を紹介します」 「どうしたのですか? もったいぶって」 「親日派のための弁明」という題名の本です。日韓関係について書かれていて、向こうでは発売してしばらくして、青少年有害図書に指定されたそうです」 「あら、そうなんですか。ただ、 […]
「知る人ぞ知るという本を紹介します」 「どうしたのですか? もったいぶって」 「親日派のための弁明」という題名の本です。日韓関係について書かれていて、向こうでは発売してしばらくして、青少年有害図書に指定されたそうです」 「あら、そうなんですか。ただ、 […]
すいません、昨日のブログの中の話で気になっていることがあります えっ、何ですか? 日本の神話は星に関する話は殆どないが、西洋の神話は星に関する神話が多い、と湯川博士がご著書に書いていることを紹介していましたよね。その答えを教えて欲しいのですが…… 著 […]
「ノーベル賞をとった湯川秀樹という方を知っていますか」 「ええ、存知上げております」 「どうしたの、急に丁寧な言葉になって」 「やはり、ノーベル賞を取った方の名前を出されれば、そうなっちゃいますよね」 「その湯川博士が、少年少女向けに『宇宙と人間 7 […]
「情緒というのは日本人にとって重要なテーマなので、今回も前回に引き続いて話題にしたいと思います」 「ところで、昨日のブログで例としておっしゃっていた救急車の話、覚えていますか?」 「破水したのに、県外の人ということで、陰性の結果が出るまでは診ないと言 […]
「本棚を整理していたら、藤原正彦氏が書いた『国家の品格』(新潮新書)が出てきたので、紹介するために持ってきました。当時、ベストセラーになったのだけど、知っていますか?」 「何年前のことですか?」 「えっとねえ、2005年出版とあるので、15年前ですね […]
真の持続可能性と宇宙の法則 「持続可能性という言葉が、よく使われるようになりました」 「SDGs(持続可能な開発目標)を掲げて企業や地方自治体、団体が活動をすることは良いことだと思います」 「ただ、持続、継続ということは難しいですよね」 「どうしたの […]
(天災や疫病は天の意志の表れです) 「日本という国は、歴史のある国ですが、植民地になったことは一度もない国なのです。知っていましたか?」 「あっ、そうか、そう言われれば。ただ、敗戦の時の占領がありますよね」 「あれは植民地支配ではありませんが、あれが […]
司馬遼太郎は何故、幕末の志士たちを好んで書いたのか|無私の心が煌(きら)びやかに光る、幕末の時代 司馬遼太郎は戦国の武将や、明治維新期の人物について多くの作品を遺しています。彼が追究したのは、透き通ったような人間の生き方だったのではな […]
韓国のコロナ感染者は一桁台 「ウイルス感染者がついに国内で1万人を超えてしまいましたね。この10日間でほぼ倍増です」 「緊急事態宣言が全国に拡大された最初の日曜日でしたが、新宿駅辺りの様子をテレビカメラが映していましたが、閑散としていました」 「隣の […]
湯浅博『中国が支配する世界』 「結構衝撃的な本を紹介します」 「何ですか?」 「湯浅博氏の『中国が支配する世界』(飛鳥新社.2018年)という本です。この本の第一章は「2020年という分水嶺」です。2020年が分かれ目の年であることを予言しています。 […]