ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
  • 2020年9月15日
  • 2020年9月15日

歴史観を持ち出すため日韓関係が悪化する / 日本が半島で行った朝鮮統治をデータに基づいて評価すべし

「中央日報日本語版が9月11日に配信した記事によりますと、韓国人94%が安部首相不信ということです」 「94%という数字はすごいですね」 「どうして、こんなに高くなるのかということですね」 「安部首相不信の数字は、ほぼそのまま、対日不信ということで受 […]

  • 2020年9月13日
  • 2020年9月14日

韓国史観で書かれた朝日新聞「社説」(9.12日付) / 日本の新聞社が日本を攻撃する

「昨日に続いての朝鮮半島シリーズです」 「まだ、言い足りないことがあったのですか?」 「近隣諸国との問題は重要ですからね。誤った認識が固定化すると、お互いの防衛問題にまで発展しかねません」 「ひどいことをされたのだから、今度は仕返しをしてやるという考 […]

  • 2020年9月12日
  • 2020年9月13日

事実を真摯に見つめれば、正しい歴史が浮かび上がる / マスコミは反日史観を改めよ

「「朝日」が朝鮮半島の外交問題で「対話を重ね関係修復を」という社説(9.12日付)を掲載しましたね」 「朝鮮半島ということは、北朝鮮と韓国ということですか?」 「一応、両国について言及しています」 「今の時点で日本から何かアプローチする必要があるもの […]

  • 2020年9月11日
  • 2020年9月12日

アメリカが犯した大きな過ちの一つ / 日本敵視政策――今、その呪縛が解けつつある

「アメリカと中国が対立をし始めていますが、あの様子を見ていて分からなくなってしまいました」 「何がですか?」 「だって、そうじゃあないですか。国連の存在がよく分からなくなったのです。加盟国と言っても、それぞれ関係なく自由に発言、行動しているように思え […]

  • 2020年9月11日
  • 2020年9月11日

 高校地歴科の新科目 「歴史総合」 について  / 日本独特の歴史・文化を西洋史観で見る愚

「2018年に文科省が公表した「高等学校学習指導要領案」によりますと、2022年度に入学する生徒から、新たな必履修科目として「公共」「歴史総合」「地理総合」を学ぶことになります」 「従来あった科目はどうなるのですか?」 「従来からあった地理、日本史、 […]

  • 2020年9月9日
  • 2020年9月10日

あの人の生きたように (2) / 間宮林蔵の生き様から学ぶ

「道徳が「特別の教科」となるという教科化が始まり、教科書も作成され、実際にスタートしたのですが、大きく分けて2つの反応があります」 「賛成と反対ですか?」 「そう言ってしまうと、身も蓋もなくなりますが、もう少し事態は複雑です」 「反対と言っても、もう […]

  • 2020年9月9日
  • 2020年9月9日

あの人が生きたように /  江戸時代の探検家 間宮林蔵

「間宮海峡って、知っていますか?」 「どこかで聞いた覚えがあります。確か、北の方ですよね」 「樺太(サハリン島) とユーラシア大陸との間にある海峡です。長さは約660km、最狭部の幅は約7.3kmで、冬の間は凍結のため徒歩で横断することができるそうで […]

  • 2020年9月8日
  • 2020年9月9日

不登校・引きこもり増大中 / 効率優先の市町村合併、学校統廃合といった「地域破壊政策」が大きな原因

「学校に行きたくないと思ったことはなかった?」 「そうね、中学の時に仲の良い友達とケンカをしてしまって、学校に行きたくないと思ったことがありました」 「それはすぐに解決したのですか?」 「2日間休んじゃって、そしたらその子が心配して家まで訪ねて来てく […]

  • 2020年9月7日
  • 2020年9月7日

歴史は裏面史を教えることが重要 / 戦前の女工哀史や移民政策 ――戦前の日本は貧しかった

「あの頃君は若かった♬ という歌知っていますか?」 「どうしたのですか、今日は歌の話題ですか?」 「いや、それに引っ掛けて、あの頃日本は貧しかった、という話をしようと思ってね」 「あの頃、というのはいつ頃のことですか?」 「戦前ですね。それが理解でき […]

  • 2020年9月5日
  • 2020年9月6日

安倍外交の成果について / アメリカとの真の和解の立役者

「今日は安倍外交の成果について話をしたいと思います」 「「地球儀を俯瞰する外交」と内閣のホームページにも掲載されているように、外交に力を入れていたということは私でもわかります」 「マスコミや評論家はすぐに成果云々を言いますが、これは重ねることだけでも […]