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「教育」の検索結果1036件

  • 2020年4月25日
  • 2020年4月25日

湯川秀樹博士が青少年向けに書かれた『宇宙と人間 七つのなぞ』に込められたメッセージを読む

「ノーベル賞をとった湯川秀樹という方を知っていますか」 「ええ、存知上げております」 「どうしたの、急に丁寧な言葉になって」 「やはり、ノーベル賞を取った方の名前を出されれば、そうなっちゃいますよね」 「その湯川博士が、少年少女向けに『宇宙と人間 7 […]

  • 2020年4月24日
  • 2020年4月25日

【教育論】「空気を読む」とは。その力をつけるためには情緒力が必要。情緒力を育むための3つの実践

「情緒というのは日本人にとって重要なテーマなので、今回も前回に引き続いて話題にしたいと思います」 「ところで、昨日のブログで例としておっしゃっていた救急車の話、覚えていますか?」 「破水したのに、県外の人ということで、陰性の結果が出るまでは診ないと言 […]

  • 2020年4月21日
  • 2020年4月22日

【コロナウイルス禍は天の意志の表れ】幕末期の天災、『古事記』、アインシュタインの手紙から考える

(天災や疫病は天の意志の表れです) 「日本という国は、歴史のある国ですが、植民地になったことは一度もない国なのです。知っていましたか?」 「あっ、そうか、そう言われれば。ただ、敗戦の時の占領がありますよね」 「あれは植民地支配ではありませんが、あれが […]

  • 2020年4月19日
  • 2020年4月20日

【コロナウイルス】学校教育の現状|置き去りにされている児童、生徒たち

韓国のコロナ感染者は一桁台 「ウイルス感染者がついに国内で1万人を超えてしまいましたね。この10日間でほぼ倍増です」 「緊急事態宣言が全国に拡大された最初の日曜日でしたが、新宿駅辺りの様子をテレビカメラが映していましたが、閑散としていました」 「隣の […]

  • 2020年4月18日
  • 2020年4月19日

国内外の共産主義者たちに狙われている日本/日本の統治のシステムを理解し、歴史と文化を守ろう

湯浅博『中国が支配する世界』 「結構衝撃的な本を紹介します」 「何ですか?」 「湯浅博氏の『中国が支配する世界』(飛鳥新社.2018年)という本です。この本の第一章は「2020年という分水嶺」です。2020年が分かれ目の年であることを予言しています。 […]

  • 2020年4月17日
  • 2020年4月18日

コロナウイルス禍の中で「新しい教育」のあり方を考える/「遠隔授業」「飛び級制度」など

 コロナウイルス禍になり、改めて教育の問題について考える 「感染者の数が、世界で200万人を突破してしまいましたね」 「数が大きいので比較をしないとピンと来ないと思うのですが、手元に3月23日付の「毎日新聞」があります。その1面に「感染者30万人超す […]

  • 2020年4月14日
  • 2020年4月15日

人間の偏差値とは/ 道徳教育のあり方を通じて考える

 児童虐待・DV相談相次ぐ タイトルの「人間の偏差値」という言葉、なかなか良い言葉ですね   ありがとうございます。一応、私のオリジナルの言葉ですし、道徳教育の目的がそこにあると思っていますので、敢えて「人間の偏差値」という、少しインパクト […]

  • 2020年4月13日
  • 2020年4月14日

道徳の教科化が始まっています/ 道徳教育のあり方を考える

(この文章は4/13日に書きました) 昨日のブログで、幕府側の主だった人間が、その後厚遇されたということを知り驚きました   戊辰戦争は内戦でしたが完全な敵味方に分かれた戦争ではなかった、という感覚が当時の人たちの中にあったのではないかと思 […]

  • 2020年4月12日
  • 2020年4月13日

司馬遼太郎「坂の上の雲」を読む/幕末から明治維新にかけて素晴らしい人材が輩出された理由を考える

(この文章は4/12日に書きました)   昨日のブログ、コロナ休校の過ごし方をアドバイスして頂いて有難うございます。時間を持て余し気味なので、やはり読書が良いですね。何が良いですか?   誰でも知っているような有名作家が良いと思い […]

  • 2020年4月11日
  • 2020年4月12日

【コロナウイルス禍】遠隔授業は思った以上に難しい。休校の時こそ自分を高めるために時間を使おう

(この文章は4/11日に書きました) 休校が長引きそうなので、ちょっと困ったなと思っています。遠隔授業をしている学校もあると聞いたのですが……   実は私の勤務校では休校を決めた後になって、校長が「遠隔授業ができないか」と言い始めたので、情 […]