ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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政治関係のニュース

  • 2020年9月18日

少子化問題を解決するために / 少子化は、戦後GHQと日本の政治家がもたらした厄災であり、人災

「戦後の日本の民主化政策については、GHQが大きく関わったことは知っていますよね」 「憲法制定から始まって、教育基本法の制定、労働関係法規の制定など、これらは占領下で行われています」 「それらは戦後の民主化政策として説明されていますが、GHQの敷いた […]

  • 2020年9月17日
  • 2023年3月26日

日本人はこのままでは絶滅危惧種になる / 少子化問題を歴史的に捉え、解決の糸口を探る

「菅新総理が人口減を止めることは出来ない、とさらっとおっしゃったので、ちょっとショックを受けています」 「政治家が諦めてどうするのかと思います。国立社会保障・人口問題研究所の予測では、2060年に出生数48万人、総人口8674万人、2110年に出生数 […]

  • 2020年9月15日
  • 2020年9月15日

歴史観を持ち出すため日韓関係が悪化する / 日本が半島で行った朝鮮統治をデータに基づいて評価すべし

「中央日報日本語版が9月11日に配信した記事によりますと、韓国人94%が安部首相不信ということです」 「94%という数字はすごいですね」 「どうして、こんなに高くなるのかということですね」 「安部首相不信の数字は、ほぼそのまま、対日不信ということで受 […]

  • 2020年9月13日
  • 2020年9月14日

韓国史観で書かれた朝日新聞「社説」(9.12日付) / 日本の新聞社が日本を攻撃する

「昨日に続いての朝鮮半島シリーズです」 「まだ、言い足りないことがあったのですか?」 「近隣諸国との問題は重要ですからね。誤った認識が固定化すると、お互いの防衛問題にまで発展しかねません」 「ひどいことをされたのだから、今度は仕返しをしてやるという考 […]

  • 2020年9月12日
  • 2020年9月13日

事実を真摯に見つめれば、正しい歴史が浮かび上がる / マスコミは反日史観を改めよ

「「朝日」が朝鮮半島の外交問題で「対話を重ね関係修復を」という社説(9.12日付)を掲載しましたね」 「朝鮮半島ということは、北朝鮮と韓国ということですか?」 「一応、両国について言及しています」 「今の時点で日本から何かアプローチする必要があるもの […]

  • 2020年9月5日
  • 2020年9月6日

安倍外交の成果について / アメリカとの真の和解の立役者

「今日は安倍外交の成果について話をしたいと思います」 「「地球儀を俯瞰する外交」と内閣のホームページにも掲載されているように、外交に力を入れていたということは私でもわかります」 「マスコミや評論家はすぐに成果云々を言いますが、これは重ねることだけでも […]

  • 2020年9月3日
  • 2020年9月4日

中国の世界支配戦略が本格的に始まった / 「人は石垣、人は城」――強固な国づくりは人づくりから

「中国では、爆食いが流行っていたらしいのですが、習近平の鶴の一声で動画の投稿も多めの注文もダメになったそうです」 「どうしてなのか分かりますか?」 「食べ物を大切にしましょうというキャンペーンの始まりということですか?」 「食料不足が現実の問題になる […]

  • 2020年9月2日
  • 2020年9月3日

中国の「戦狼外交」にどう立ち向かうか /  自民党総裁選挙の行方を占う 

「安倍首相の後任人事の行方が見えてきましたね」 「今回は、自民党のまとまり方が早かったですね」 「突然の退陣表明だったので、とにかく空白をつくらないように、というのがあったのではないでしょうか」 「党の総裁なので、全党員で決めるというのが筋だとは思い […]

  • 2020年9月1日
  • 2020年9月1日

安倍首相辞任問題――後継問題に話題が行きすぎ / 成果と課題について分析する必要あり

「先日、安部首相が在任記録を作ったので安部内閣の論評をしたのですが、途端に辞めるということになってしまいましたね」 「ホントですね。あれから、すぐですからね」 「ただ、人間としての礼節を欠く文章を書く議員がいたり、記者会見でけんか腰で質問する記者がい […]

  • 2020年8月30日
  • 2020年8月31日

立憲民主党 石垣のり子議員のツイッターの文章を解析 / あらゆることを政権批判に利用しようとして墓穴を掘っている 

「政治家が自分の意見をツイッターで発信するのを、どう思いますか?」 「その先駆けは、トランプ大統領ですよね。最初は、えっと思いましたけど、最近はそれはそれで良いことかなと思っています」 「一昔前では考えられないようなことですよね」 「そう言われれば、 […]