- 2020年4月30日
- 2020年5月1日
独立か併合か / 国のあり方を、台湾と韓国、そしてハワイを例にとって検証する
「昨日のブログで朝鮮併合のことを話題にしたでしょ。併合自体を理解されていなかったのではないでしょうか」 「植民地の一種だと思っていました」 「教科書の書き方も含めて、日本側の説明不足もあると思っています」 「日本の場合は、「男は黙って○○ビール」とい […]
「昨日のブログで朝鮮併合のことを話題にしたでしょ。併合自体を理解されていなかったのではないでしょうか」 「植民地の一種だと思っていました」 「教科書の書き方も含めて、日本側の説明不足もあると思っています」 「日本の場合は、「男は黙って○○ビール」とい […]
「文科省の不正検定を正す会から『教科書抹殺』(藤岡信勝著)という本と一緒に自由社の『中学歴史教科書』が自宅に届きました。明治維新、明治憲法の制定、朝鮮併合など、争点となっているところなどを中心に、およそ目を通しましたが特に問題はないと思います」 「私 […]
産経新聞に「文科省教科書検定に意義あり」の1面を使った意見広告、先生の名前もありましたね 気持ちだけ応援と思っています 不合格の実例がいろいろ出ていましたが、ひどいのになると、同じ文章なのに、前は合格だけど、今回は不合格というのもあるんですね。何か、 […]
すいません、昨日のブログの中の話で気になっていることがあります えっ、何ですか? 日本の神話は星に関する話は殆どないが、西洋の神話は星に関する神話が多い、と湯川博士がご著書に書いていることを紹介していましたよね。その答えを教えて欲しいのですが…… 著 […]
真の持続可能性と宇宙の法則 「持続可能性という言葉が、よく使われるようになりました」 「SDGs(持続可能な開発目標)を掲げて企業や地方自治体、団体が活動をすることは良いことだと思います」 「ただ、持続、継続ということは難しいですよね」 「どうしたの […]
韓国のコロナ感染者は一桁台 「ウイルス感染者がついに国内で1万人を超えてしまいましたね。この10日間でほぼ倍増です」 「緊急事態宣言が全国に拡大された最初の日曜日でしたが、新宿駅辺りの様子をテレビカメラが映していましたが、閑散としていました」 「隣の […]
湯浅博『中国が支配する世界』 「結構衝撃的な本を紹介します」 「何ですか?」 「湯浅博氏の『中国が支配する世界』(飛鳥新社.2018年)という本です。この本の第一章は「2020年という分水嶺」です。2020年が分かれ目の年であることを予言しています。 […]
コロナウイルス禍になり、改めて教育の問題について考える 「感染者の数が、世界で200万人を突破してしまいましたね」 「数が大きいので比較をしないとピンと来ないと思うのですが、手元に3月23日付の「毎日新聞」があります。その1面に「感染者30万人超す […]
中国共産党とのつき合い方 隣国の中国と今後どのように付き合っていくのかという問題を、前回に引き続いて話題にしたいと思います 手元に「毎日新聞」(2020.4.15日付)が「論点 日中関係の今後」ということで、お三方の意見を掲載しています。そのうちの一 […]
デューブス(Dupes)とは何か デューブスという言葉を知っていますか えっ、初めて聞きました 「ウィキペディア」によると、共産主義者でもないのに、結果的に共産党と同様の主張をして、結果的に共産主義者の見方をしてしまう人 […]