- 2025年1月14日
高校無償化問題を考える ―— 偏差値競争は激烈化し、公立と私立の学校間格差が広がる / 大学院の博士課程の無償化が先
「高校授業料の無償化を維新が提案して、それをどうするかということで与党が協議に入ったというニュースが入ってきました」 「維新にとって選挙公約ですから、そんなこともあって提起したのだと思います」 「ただ、今の段階でも、就学支援金として、かなりの金額が国 […]
「高校授業料の無償化を維新が提案して、それをどうするかということで与党が協議に入ったというニュースが入ってきました」 「維新にとって選挙公約ですから、そんなこともあって提起したのだと思います」 「ただ、今の段階でも、就学支援金として、かなりの金額が国 […]
「卒業文集を止めてしまう学校もあるそうです」 「理由は何ですか?」 「止めた学校の教頭先生曰く、プライバシー保護と文集がなくても各自が過去の作文を読んだりして、思い出を振り返ることができるからだそうです」 「面倒くさいし、カネもかかるから止めたという […]
「卒業した大学の学部は、確か文学部でしたよね」 「ええ、そうですが……。突然、どうしたのですか?」 「今日の『日経』に「さよなら文系大国」という記事(12/17日付)があったので、つい聞いてみたのです」 「文系の学生が多いのですか?」 「約半数が文系 […]
「福岡県ですが、唯一の公立女子校が福岡市にあり、そこも2027年度をメドに共学化されるというニュースが飛び込んできました」 「福岡に限らず、全国の公立の男女別学の高校が急速に減ってきています」 「このような共学化の背景には何があるのですか?」 「少子 […]
「「まち・ひと・しごと創生本部事務局」という看板を内閣官房の担当部署に掲げたのが今から10年前の2014年9月です」 「上の子が生まれた頃です。まだ私も若かった頃です」 「当時は安倍政権です」 「地方創生という言葉が一つの合言葉のように言われ始めまし […]
「3回ばかり不登校のことを話題にして話をしてきました。解決の方向性も提示できたと思っています」 「一言で言えば、中央から地方へ権限を移すということですよね」 「そうですね。教育は現場があります。子供たちがいる現場を中心にして、すべてをそこから考えると […]
「今日も不登校のことを話題にしたいと思います」 「前回で終わりではなかったのですね」 「不登校の根本原因は、日本の中央集権的な教育制度にあります。そこに行きつくまで、話をしたいと思います」 「とことん掘り下げようということですね」 「そうですね。そう […]
「「日経」が不登校について「社説」(11.3日付)を掲載しました」 「内容的に、いかがでしたか?」 「社説の表題が「不登校の急増が迫る学校改革」というものです」 「学校改革をすれば、不登校が減るのですか?」 「そういう突っ込みが当然入るよね。ただ、そ […]
「前回は同性婚の話題でしたが、あの後図書館に行って、「読売」や「朝日」など、それに関する新聞記事を読みました」 「いかがでしたか?」 「共通しているのは、掘り下げが少ないということです。表面的に判決の解説を書いて、国際動向を述べて終わりという感じです […]
「OECDが提唱している概念ですが、ウェルビーイングという言葉を聞いたことがありますか?」 「いえ、初めてです。私は横文字が苦手なものですから、すいません。意味的には、幸福ということですよね」 「直訳すると、そうなります」 「ただ、敢えて原語を使うと […]