ようこそ日本の危機へ!このブログでは主に最新のニュース、政治、教育問題を取り上げております。
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歴史

  • 2022年12月29日
  • 2022年12月29日

早稲田の創始者 大隈重信 ―― 良き国を作るには、教育が大事と考えた / 青年に期待して多くのメッセージを遺す

「前回は福沢諭吉について紹介しましたが、今回は大隈重信を紹介したいと思います」 「福沢が慶応の創始者、早稲田の創始者の大隈を紹介してバランスを取ったのですか?」 「そういう訳ではないのですが、たまたま今年は大隈重信没後100年にあたる年なんです。そし […]

  • 2022年12月27日
  • 2022年12月27日

『学問のすすめ』出版150周年 ―― 「大局観」を読み取る / 『西洋事情』が幕末の人たちの魂を揺さぶる

「今年は福沢諭吉の『学問のすすめ』が出版されて150年目になるそうです。知っていましたか?」 「150年前というと、明治の初めの頃です。天は人の上に……という言葉で始まるのですよね」 「その言葉が入った初編は20ページ位のパンフレットのようなものだっ […]

  • 2022年12月24日
  • 2022年12月24日

3/4世紀経った今でも充分な戦争総括が行われていない ―― 戦争も政治も俯瞰的に見ることが大事

「前回は満州から命からがら脱出した稲毛幸子さんの体験記を基にした話でしたが、一つ質問して良いですか?」 「はい、何でしょうか?」 「満州で敗戦を迎えた時、彼女は22歳です。ソ連兵の標的にならなかったのですか?」 「実は本の中にそのことが書かれています […]

  • 2022年12月22日
  • 2022年12月22日

『1945 わたしの満州脱出記』(ハート出版、2022年) ―― 赤裸々に綴られているソ連兵の実態 / ウクライナでも同じ蛮行を?

「今日は稲毛幸子さんが書かれた『1945 わたしの満州脱出記』(ハート出版、2022年)という本を紹介したいと思います。書いた稲毛さんは、今年で99歳になります」 「ということは、実体験を書かれているのですね」 「前回のブロクで話題にした映画の最初の […]

  • 2022年12月20日
  • 2022年12月20日

映画「ラーゲリより愛を込めて」鑑賞記 ―― 史実なれど何故か伏せられている歴史 / 教科書に一言も記述なし

「「ラーゲリより愛を込めて」という映画を観てきました。久しぶりに泣いてしまいました」 「二宮和也クン主演の映画でしょ。ロマンス映画ですか? 言っていただければ、お供しましたのに……」 「多分、あなたが予想しているような内容の映画ではないと思います。そ […]

  • 2022年11月26日
  • 2022年11月26日

縄文時代は、日本文明の基礎を形づくった時代 ―― 日本語の特徴から日本人の起源を探る

「前回は、縄文人のゲノムの10%位を現代人が受け継いでいるという興味深い話がありました。あれから思ったのですが、受け継いでいれば、それは当然顔形とか、食べ物の好みなどにあらわれると思うのですが、その辺りはいかがでしょうか」 「分かっていることは、皮膚 […]

  • 2022年11月24日
  • 2022年11月24日

日本サッカーの勝利と「和」の国 ―― 「和」の秘密は縄文時代にあり / 「和」の精神は『古事記』神話に盛り込まれる

「おめでとう、サッカー日本代表!!」 「有難うございます。私は今日は寝不足です。だけど昨日は本当に眠気覚ましの1発という感じでしたね」 「ちょうど、ウトウトし始めた頃でしょ」 「1対0のまま後半戦に入って、全然点が入らなくてやっぱりドイツは強いんだな […]

  • 2022年10月18日
  • 2022年10月18日

中国、台湾への領土的野心を露骨にしめす ―― 台湾併合を祖国統一と表現 / 台湾発展に尽力したのは、日本の先人たち

「中国共産党大会が始まりましたね。68歳という定年の慣例を破っての続投確実ということで話題になっていますけど、政権トップって、そんなに魅力があるものなのですか?」 「難しい質問をしますね。本来は定年引退にも関わらず、ルールを変えて残りたいということな […]

  • 2022年10月11日
  • 2022年10月11日

日中国交50年を振り返る ―― 中国の中興の祖、鄧小平 

「性悪説の話をした後で、中国のことを話題にする。何となく終着駅というか、結論が見えていますよ」 「それは大したものです。この間の私とのやりとりの成果ですね」 「中国という一筋縄ではいかない国を隣国に抱え、太平楽に性善説だけのままではどうしようもないと […]

  • 2022年9月6日
  • 2022年9月6日

ロシアの「歪み」は屈辱の歴史から来ている (その1) ―― ロシアの国旗の双頭の鷲の意味

「ゴルバチョフ氏死去のニュースが流れたので、大変な功績を遺した人だろうなと思ってニュースや新聞記事を読みました。ノーベル平和賞を受賞したソ連最後の大統領なんですね」 「彼の考えは当時のソ連では極めて先進的だったと思います」 「ペレストロイカ(再建)と […]